Yahoo!ニュースを見てると感動話があったので紹介します。


【河北新報より】

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山形県河北町の西里小3年、庄司ひよりさん(9)と黒田美緒さん(9)は2月16日、学校からの帰り道に、ふと足を止めた。

聞いたことがない、くぐもった声がする。 

「誰か、助けてけろ!」。

声が聞こえる辺りに雪の塊があり、人の太ももだけがちらりと見えた。

「男の人だ」。

手で雪を掘って助けたかったが、冷たくて、硬かった。 

すぐ後ろを、同級生の後藤健人君(9)が歩いていた。

つい最近、近所の人が雪かきで具合が悪くなったのを知っていた健人君。

「また雪の事故だ」と、ピンと来た。

近くに住むおじいちゃんを呼びに走った。 

5年生の皆川安里紗さん(11)と庄司七海さん(11)も異変に気付き、とっさに近くにあったスコップをつかんだ。 生き埋めになった男性の話し声がだんだん小さくなった。

「早く助けないと」。

みんな、心臓が高鳴り、どきどきした。

駆け付けた健人君のおじいちゃんと一緒に、夢中で雪を掘った。

小学生5人の見事な連携プレーで、町内の農業後藤正義さん(60)は助かった。

左脚にけがをして入院したが、命に別条はなかった。 

事故の後、後藤さんの奥さんが学校に来て感謝の気持ちを伝え、伝言を残した。

「子どもたちにいつでも遊びに来るように言ってくださいね」。

後藤さんが退院したら、会いに行こうと誓った5人に、もう一つ、ご褒美が待っていた。 

1週間後の23日、全校児童の前で、寒河江署の芳賀豊松署長から感謝状を手渡された。

立派な額入り。

「重いなあ」と美緒さんが言うと、先生が声を掛けた。 

「人の命を助けたんだから、重いのは当たり前だよ」

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最後の先生の声が素敵だなぁ~って思いました。

子供たちの心に響いたのではないでしょうか。


人の命って何ものにも代えがたいものですよね。

自然災害などは運命としか言いようがありませんが、

理不尽な事件など起きないよう願うばかりです・・・・。







感謝。