星の神社へ | 木蓮宮へようこそ♪

木蓮宮へようこそ♪

エンデ『果てしない物語』の中のお城の名前【木蓮宮】をタイトルに拝借しました。
『相手の本当の幸せ』を第一に考える、無私の、大我の、理性の『愛』とは?
実践しながら研究中です。
『新・良妻賢母のすすめ』をバイブルとしています。


大切な友人の
妹さんが

ちょっとばかり
厄介な
病気にかかってしまいました。



私に
できること

まずは
祈ること


北極星と北斗七星を
信仰する

妙見神社に

謹んで御参り




お札を納め





亀を撫でて

実際は
写真より
もっと「亀」でした照れ


わき水を一口頂き

自分の祈願もして


フラットな

明るい気分で帰宅




友人に連絡すると

会議と懇親会の
すきま時間

ジャズ喫茶に居るという


友人に

「お星さまの曲、

リクエストして聴いて星


と、リクエスト。


渋いの聴いたみたい。




ピンチの時に

その人らしさが際立つ



昨年
痛いくらいに体験したプンプン



友人は


ヨーギー(ヨガをする人、ヨガの指導者)のように、



とても静かだ






小さな頃の夏休み


私達姉妹は


祖父母宅に

長期滞在するのが常だった



従姉妹や
地元の子どもたちと

緑の濃い
お寺の境内で

よく遊んだ記憶がある


でも

あそこは
祖母が

『妙見様』と
呼んでいた

神社だったんだなあ




妙見様に行ってくるね!


田舎の駅前の、

でもまだ
大型ショッピングモールのない時代の
それなりに栄えた商店街の


店の裏手から
駆け出す私たち


お昼もおやつも

近所のお店で
『つけ』で食べる


幼少にして
顔パスですよチュー


カレーや親子丼

うどんにラーメン

かき氷


夕涼みには

山ほどのスイカスイカ




妙見様


お星さま



どうかショボーン





ご高覧ありがとうございます