帰宅して着替えて一段落し、服をハンガーに掛けていると、
先に帰宅していた連れが身につけていたマフラーに、何かが着いているのを発見。
定期券くらいのカードだったが、広告かと思い、手に取ってみたら、
それは、男性器の写真をコピーしたものだった。
大きさや状態からすると、形状は大人のもので、通常時の状態。
しかし、廊下で他人のモノをまじまじと眺めている自分の姿は、情けないかなとは思う。
さてこの件、連れに言うべきかどうか悩んだが、部屋で普通にくつろいでいたので、
実害は無かったのであろうと判断し、
『マフラーにくっついてた』
と言ってカードを見せてみると、やはり本人は全然気がついていない様子であった。
『うわ、気持わるいーい。バカだよねー。』
と思わず漏れた一言は間違いなく本心であろうが、そもそもいつ貼られたのかが問題に。
利用した電車は、座れはしないかったが、ぎゅうぎゅう詰めの満員ではなく、
立って本を読んだりしていても、人に迷惑がかからない程度の混み具合だったということだが
何かに夢中になっていたら、気がつかないこともあるかもしれないという結論に。
万が一職場で付けられていたら…と言う考えも出たが、それは考えたくないと笑っていた。
なかなかに面白い話題を提供してくれたこのコピーは、
近所の人に間違われると、大変迷惑なので(笑)、判別できないくらいに細かく破いて捨てた。