日本語の魅力 | オフトのおばさんのひとり言

オフトのおばさんのひとり言

世界中のみ~んなが 地球環境を大事にして
世界中のみ~んなが 健康になって
世界中のみ~んなが 支え合って
世界中のみ~んなが 幸せになる

そう願っている オフト http://www.oft.jp/

 という会社の おばさんです

今、アメリカをはじめ 全世界で


由紀さおりさんが 日本語で歌ったアルバムが


大ヒットだそうですね^^


昨夜のNHKで 取り上げていました。


日本語は母音が中心なので


同じメロディーに載せる言葉数は


外国語に比べて極めて少なくなってしまうのだそうです。


「その言葉の向こうにある情景や気持ちを


 表現するように心がけて歌っている」


その気持ちが 由紀さんのあの歌声に


なっているのですね。


英語の表現が具体的で直接的なのに比べて


日本語は どこか曖昧ですが


奥が深いのでしょう。


さらに はっきりとした響きの美しさもあるようです。



普段 何も考えずに使っている言葉ですが


外国から見ると


思いもかけない魅力があるのかもしれません。



「意味は分からないが、心に響く・・・」


というのは、まさに 心・感覚の世界のことなんですね。



昔の日本人は 『言霊」(ことだま)と言って


言葉そのものに 魂が宿り


生きた力を発揮すると考えていました。


そんな言葉を 私たちはもっと大事にしなければ


いけないのかもしれませんね。



言葉は 確かに変化してゆくものです。


しかし、言葉によって 言葉以上のものが


表現され 伝えられるのも 確かなことです。



日本人が忘れつつある日本語の、日本の素晴らしさを


外国から教えられているようです。