私の母の職場の方が救急車で運ばれ
その受入れ先がなんと車で3時間もかかるところ。
いきさつを聞いたら18もの病院が
急患の受入れを拒否したということでした。
そして、ようやくたどり着いたところが
県の反対側の病院。
幸いその受入れてくれた病院のおかげで
彼女は助かりましたが…。
その彼女は先日から報道されている妊娠患者です。
お子さんは急遽帝王切開で出産。
1000グラム程度らしいですが
母子共に順調とのこと。
でも、あれだけニュースになっているにも関わらず
現実問題いまだに改善されていない現状を目の当たりにし
情けなくなってきます。
急患は病院からするとリスクが高いそうです。
そりゃーそうですよね。
緊急患者なんですから。
それを対応するのが医療の役目。
でも、そのリスクによって今後の病院経営や
その医者の医者生命を危機にさらすのは嫌なのだそうです。
しかし、救急隊員たちはしっかりと機能しています。
医療設備がない状態で急患を運ぶのですから
病院以上のリスクを抱えています。
その中で応急処置ができるように努力されたり
迅速に運べるように努力されています。
それなのに肝心の医療機関が機能していないなんて…。
救急隊員の方のご苦労はどれほどのものでしょう。
なんだか寂しい思いをしていた今日この頃でした。