お盆なのに電車内がけっこう混雑しています。


もちろん、スーツ姿のお父さんたちではなく、


大きな旅行カバンを持った方々。


数年前のお盆期間は車内が閑散としていて、


通勤楽々ウィークだったんですよ。


何気にこの楽チン期間が私にとっては


お盆を感じる風物詩のようなものだったので


ちょっぴり寂しい感じも…。


風情といえば、


今夏は鱧(はも)を食べてなかったなぁ。


なんて気付いてしまったり。


関東では「鱧ゆびき(落とし)」しか


イメージがありませんが、

実は京都の伝統の調理法により多彩なお料理があるんです。


香ばしい「鱧炭火焼き」。


チッ、チッとかいって鱧のノリに乗った脂が炭に落ち


もう待ち遠しい逸品は外はパリッとふっくらと


噛むほどに程よく落ちた脂と


はんなりとした身のバランスが絶妙なんです!


鱧の骨でとったお出汁で食べるとたまらない


「鱧しゃぶしゃぶ」や「鱧すき焼き」。


うぃー!我慢できない!!


これからの時期なら、なんといっても


「鱧と松茸の土瓶蒸し」!


うわぁー!!


塩煎り銀杏と一献なんていいですよね。


頭の中の空想が行き過ぎて秋になっちゃいましたが、


現実の外は、灼熱のコンクリートジャンルでした。


でも、暑いからこそ食事だけでも秋気分なんて良いのかも。


妻がいないから食べにいっても悪いからなぁ。


さて仕事しますか!