月次損益をもとに売上と経費をチェックしてました。



もちろん、会社を管理するために重要なことです。



まずは、次の戦略のために分析。



次に株主や役員のために分析します。



面倒ですが、これを怠ると



卓上の議論でとんでもないことが決定して



取り返しのつかないことになったり…。



だから社員のためにも重要な仕事なんだと



自分に言い聞かせてやってました。



株主や役員とかは数字しかみません。



基本的に気にするのは数字の凸凹だけ。



売上は上がっていればOK!



下がっていれば文句たらたら!



経費は下がっていればOK!



上がっていると大変!



みなさんもご存知の通りシビアです。



これは実態をしらない人が



机に並べた表だけをみているわけですから



当然といえば当然な話なのですが。



それで知ったかぶりされちゃうから困ったもんで。



でも、一歩間違えると意味のないリストラや



必要不可欠な経費なのに削減しなきゃいけなくなったり



無計画な経営方針(事業拡大や縮小)などが決まったりするから



放っておけないんですよ。



でも、しっかりチェックして



株主たちに正しく補足説明してあげれば



逆に良い方向にも進んでいけるんです。



だから、大事な仕事なんで嫌がってはいけないんですよ。



経費って必要経費っていうじゃないですか。



だから私は必要なものなんだと思うんですよ。



もちろん、無駄遣いはダメですけど、



理由がわかっているものは問題ないと思います。



理由とは、



その経費を使うことにより、売上が上がるとか



効率アップとなり他の経費が削減できたり



生産性がアップして売上が上がるとか



社員の労働環境がよくなり企業のパワーが増すとか。


企業としての社会的意義があるとか。



計画的に(もちろんイレギュラーはありますが)



きちんとした目的があって、



その経費を使った後の結果をしっかり受けとめて



次にいかせるものは必要な経費だと言えます。



ただ、その経費の使途と効果を言えない人が



多いのも事実です。



それでは株主からすれば使途不明金になっちゃいます。



私は、生きたお金の使い方を部下に教えています。



また、どんなことも説明できるようにしています。 


更に、そのお金を使ってからの



今後どうするかまで説明できるようにしています。



ここまで出来れば、例え今回失敗したとしても



今後のために必要な経費となるでしょうから、



次は失敗しないでしょう。



だからこそ私は部下に



「人様から預かっているお金であり、



仲間が必死に集めたお金であること」を認識させて



それを確実に実行させ、



株主に現状を嘘偽り無く説明し理解をもらい、



言った通り実行するのが私の仕事。



日頃から筋の通った考え方で行動することが



経営には大切なんだと思います。



さて、四半期の説明を株主にしてきますか。



若干突っ込まれるところがありそうだけど、



その部分も今月は改善できてるから理解を得られるでしょう。