<200円で作れる豪華なメニューをご紹介>
私が社会人になりたてペイペイの頃、
けっこう名の知れた料理人さんとの
お仕事での出来事です。
(雑誌の記事を書くため)
私:「『ねぎま鍋』ですか?」
料理長:「おまえ知らないのー!」
私:「すみません。はじめてです。」
内心ヤバイ!
怒られる!
ってビビリましたよ~。
料理長:「昔、まぐろのトロを捨ててたのは知ってるよなぁ?」
私:「はい。」
(一応知ってましたが、この状況ではYesしか…。)
料理長:「トロは脂が強すぎて捨ててたわけよ。」
料理長:「で、市場の人とか仲買の人が
長ねぎを入れた“だし”にトロを入れて
さっぱりと食べたわけよ。」
私:「さかなを知り尽くした人たちが作った料理なんですねー。」
料理長:「だから旨いに決まってるんだよ!」
料理長:「ほれ、食べてみろ!」
これが私の『ねぎま鍋』との出会いでした。
これが物凄く美味しくて
それ以来、日曜日とかに
「まぐろのあら」を買ってはやっています。
それで昨夜、
映画とか観たりして遅くなったので
お惣菜でも買いに行こうと
妻とスーパーに。
「まぐろのあら」がナント125円!
(あらと言ってもほとんど骨なしの肉厚ですよ)
「貝がら付ホタテ貝」は70円(2個)!
もちろん即、購入!!
ただ、妻は“長ねぎ”が苦手!
それで結婚してからは
一度も『ねぎま鍋』やってなかったんですよ~!
ただ、美味いんだよなぁ~。
ということで、
オリジナル
『ねぎま鍋』を開発しました~!
買う時に、
「今まで食べた事がない
色んな味で作ってやる!」
と言った手前本気で考えました!
(つまり、買う時あんなに自信満々で言っていたのに
どう料理するかはノープランでした!)
題して『柳川風ねぎま鍋』!!
作り方はいたって簡単!
①小なべに醤油ベースのだしをはる。
昨日は時間がなかったので
麺つゆを使いました!
(ちょいと辛めで作ってください)
②スライスした玉ねぎをたっぷり入れる。
③とうふ等の具材はお好みで。
(昨日はとうふのみ使用)
④玉ねぎがしんなりして色がついたら
一口カツくらいの大きさにカットした
まぐろのあらを鍋に入れます。
⑤まぐろを入れたらすぐに
溶き卵を上からかけてフタをします。
⑥触らずにひと煮たちで完成です!
注意!
まぐろは火にかけすぎると
硬くなるのでそこだけ注意してくれれば
安くて美味しい楽しい夕食の出来上がり~!
味は、玉ねぎが入っているので
まぐろの臭みは全くなく
逆に玉ねぎの甘味と、
ふんわりと玉子とじにしているので
優しい味わいです。
とうふもお鍋に早めに入れて
少しだしの色が付くくらいにすると
甘くて美味しく食べられます。
少し食べたら、
一味唐辛子とかキムチなどを入れると
(ご家庭の残りもので充分です)
1度に2度美味しい
『柳川風ピリ辛ねぎま鍋』に大変身!!
ちなみに昨日は、この他に
『まぐろステーキのバルサミコ酢』
(オリーブオイルで軽くソテーし
岩塩とバルサミコ酢につけて食べます)
『骨付まぐろの甘辛醤油煮』
(ステーキとねぎま鍋に骨なしの部位を使ったので
骨や筋の部分を醤油とみりんで
2分ほど煮焼にしました)
2人だとこんなに作れちゃう量で
その上安くて、みんなが大好きな味の
「まぐろ(のあら)」は絶対にお得ですよ!
是非、お試し下さい!!
