青春の面影 江ノ島 | ゴモラでございます

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おはようございます。
先程、外部投稿に失敗したとのメッセージがでました。
再度の投稿となります。
シンプログに同様の記事が投稿されるかもしれません。
ご迷惑をお掛けします。

昨日は、趣向を変えて春日局様に成り代わってご説明させて頂きました。随分イメージが違うのではないかと思われた方も多々おられると思います。

あの男尊女卑の男社会のなかで、権謀術数を駆使してのし上がったともいえる活躍をした女性ですので、愚生のイメージでは、あの様な性格付けとなりました。また、文献など残された記録等の想像の域でのドラマや映画等での春日局像を壊してみたかったとの思いもありました。

本当は、お優しくてお淑やかな女性だったと思います。しかし、彼女には、確固たる信念に基づく達成すべき目標があり、その食うか食われるかの環境に適応すべく人格形成がなされ、高慢ともいえる性格にならざる得なかったのではと思ってます。

ともあれ、歴史の楽しみとは、著名な人物がどう思って行動したのかなどを文献のイメージに囚われることなく、自らの解釈で想像してみることでもあると思ってます。

さて、江ノ島です。もう、八十年代に数多く訪れました。当時の若者の憧れの地とも言えるのではないでしょうか。久しぶりに見る江ノ島と夕暮れ時の遠くに見える富士山にあの甘酸っぱい記憶が蘇りますッ!あの時、愚生も若かったぁ!な
~んてセンチメンタルになっちゃいましたぁ!.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
さぁ、今日も一日、頑張って行きましょう!