オシレーター全般
・オシレーターは方向性が無く価格が一定の幅を上下し、トレンド追随型手法が役に立たない状況下でも非常に有効。
・横ばいの相場でも利益を得ることができる。
・トレンドが出ている局面でもトレンドが終了に近づいていることを示してくれる。
・トレンド分析ではメインではかく二次的な指標となる。
オシレーターが有効な時とそうでない時の区別
・トレンド初動の動きではオシレーターは誤解を与える動きをする。
・トレンドが終わりに近づくにつれオシレーターは有用となる。
オシレーターがうまく動く状況は3つあり、どのオシレーターにも当てはまる。
①オシレーターの値が上限下限に極端に近づいた時は売られすぎ、買われすぎの状態となっている。トレンドが伸びきっていて危うくなっている。
②オシレーターの値が上下極端な状態で価格の動きと乖離が起きてるときは重大な警告。
③オシレーターがゼロラインをクロスした時は重要な売買シグナル。
モメンタム
・現在の終値とn日前の終値を比較して、その差がどれくらいあるかを表すオシレーター
トレンドの度合いを見る
(MAとオシレーターの期間を統一させる)
オシレーター20日なら、MAも20日とする。
・価格が上昇しており、かつ、モメンタムラインがゼロラインの上で上昇している場合は上昇トレンドが加速している。
・モメンタムラインがゼロラインの上にあるが水平になっている場合は価格は上昇しているが上昇率が落ちてきている。
・モメンタムラインがゼロラインに向けて落ち始めたら、価格は上昇しているが勢いが落ちてきたことを意味する。
・モメンタムラインがゼロラインを割り下に落ち、合わせて20日のMAも下落を開始した場合は下落トレンドが始まったことを意味する。
・モメンタムラインがゼロラインを下でさらに下落を続けると下落トレンドがさらに勢いを増したことを意味する。
・モメンタムラインがゼロラインの下にあるが上向きになったら下落トレンドの勢いが弱まったことを意味する。
価格の上昇幅が20日前の同じなら、たとえ上昇中でもモメンタムラインは水平になる。
価格の上昇幅が20日前より少ないと、たとえ上昇中でもモメンタムラインは下落する。
モメンタムラインは上昇・下落の中での加速と減速をはかっている。
モメンタムラインは常に価格の少し前を先取りしていて、トレンド継続中でもモメンタムラインは水平になる。
ようやく価格が水平になるとモメンタムラインは反対方向に傾く。
ゼロラインクロスは売買のシグナルだけど、トレンド方向にのみポジションを持つ。

