映画から学ぶファッション①「ココ・アヴァン・シャネル」
こんばんわ。
OKINAWA FASHION Lab.の市川喜章です。
主観ではありますが、
映画とミュージシャンからファッションを学ぶことが多くあります。
OKINAWA FASHION Lab.blogでは、ファッションを楽しむヒントになる
編集担当のおすすめ映画を定期的にご紹介していきたいと思います。
さて、1回目は『ココ・アヴァン・シャネル』
シャネルの映画は何作かあると思いますが、
やはりこのオドレイ・トトゥが演じたココがとても印象的です。
シャネルといえば、
今や、どこか派手なお姉さま方が好むイメージがありますが、
実は、
1900年代のフランス人形のようなスタイルが全盛の時代に、ウェストのゆったりとした
着心地のよい、紳士服を改造して仕立てたボーイッシュであり、
また機能的な服を好んで着ていたことが、
CHANELの原点であったという
ことが、とても意外に思われるでしょう。
実際私もそうでした。
「とにかく派手ならいい」という時代に、
まわりにいくら白い目でみられようとも、
自身の美学を貫き、そして、
世界の女性ファッションの価値観を変えてしまったココのスタンスは、
ファッションの世界だけでなく、
現代社会の中でも、見習うべき人物であるような気がします。
映画の中で、トトゥが身につけている衣装もとにかくカッコよいです。
ぜひまだの方はチェックをしてみてはいかがでしょうか?

