「おめでとう。あなた達の功績が認められました。」

 

あなた達にキミも含まれていた。

 

だけど嬉しくないだろう?

キミは知っているから。

 

誰よりも頑張っていたのは彼だ。

キミじゃない。彼らでもない。彼だ。

 

だけど組織はあなた達で評価だ。

 

何だこれは?

なぜキミが、彼らが、彼と同じ評価を受けるのか。

 

彼は何を想っているのか。

やりきれないのか。なんとも感じていないのか。素直に喜んでいるのか。

 

そうだ、感謝を伝えよう。

 

彼はキミの言葉を必要としていないかもしれない。

だけど・・・、感謝を伝えよう。

 

少しでも、彼の・・・そして、キミの心が温かくなることを祈って。