◆パワーストーンの歴史について◆ | 天然石パワーストーンアクセサリーショップ【off-white】オフホワイト

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【パワーストーンの歴史】


気の遠くなるような時間を経て生まれたパワーストーン。



そんなパワーストーンは、いったいいつ頃この地球に登場したのでしょか?


それは、この地球の誕生と同じといっても過言ではありせん。



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長い時を経て誕生したこの地球は

いろんな分子の結合で生まれた鉱物の塊で出来ています。


つまり、この地球それ自体がいろんな鉱物の塊の集まりとなり

そのひとつひとつの塊のことを現在わたし達は

「パワーストーン」と呼んでいるのです。


だから、パワーストーンには本来鉱物としての「鉱物名」の呼び名と

「宝石名」としての呼び名の二通りの名前があります。
 

たとえば、
パワーストーンとして最も有名な「水晶」は

厳密に言えば「石英」と呼ばれ「クォーツ」と言われてその石英の中でも

美しい結晶に成長したものを「クリスタル」と呼ばれています。


このように、パワーストーンには特定の産地や形状のものに

独自の呼び名をつけて商品として商標登録されているものもあります。


さてそれでは、いったい人間とパワーストーンとの関わりのは

いつ、どこで、どんなふうに始まってきたのでしょうか?


パワーストーンの歴史を語るには、はるか古代まで遡ることになります。


それは、人間が誕生しその文明が始まった頃の

「古代の文明」から始まります。


パワーストーンの歴史は古く、紀元前3000年以上前から存在し

それぞれの世界各地のさまざまな文明や民族のあいだで


古来より宝石(貴石、半貴石)や岩石には不思議なパワーが宿るとされ

薬としてや癒しのアイテムとして使われたり、五穀豊穣の祈りの対象として

さまざまな信仰に使われていました。


メソポタミア文明では既に月や星の動きが規則的であることを発見しており

『太陽の石』や『月の石』が確立していたとされています。


すぐその後の文明、エジプト文明では王家の墓(ピラミッド)で
副葬品・棺の装飾品としてすでに数々のパワーストーンが使われています。

有名なツタンカーメン王の墓には「ラピスラズリ」が一緒に埋葬されており
ラピスラズリは王族以外では所持できなかった

強力なパワーストーンとされていました。


また、クレオパトラはエメラルドをこよなく愛し

自分専用のエメラルド鉱山まで所有していたと言われていました。


パワーストーンは神様の象徴となる時も多く
トパーズは『太陽神ラー』の象徴とされています。


古代ギリシャは山や洞窟、樹木や泉などの自然物への信仰心が強い文明で

いろいろな神話の中によくパワーストーンが登場しています。


ギリシャ半島のアーリア人は、たくさんの神々や架空の生き物

トパーズは『力石』と呼び、治癒力に優れているとされ


また翡翠も治療石として利用しており、蛇にかまれた時に解毒に利用したり
目の調子を良くするとし洗眼溶液につけたりと

様々な方法で使われていました。


ローマではムーンストーン・ルビーなど綺麗な石をあしらった
宝飾品がこの時代の出土品には多く見られます。


特に赤色の石(ルビーやガーネット)は血行を良くする、と言われているように
当時から血液関係の病気の治療に使われていたようです。


中世のヨーロッパでは、パワーストーン・宝石は貴族に愛されていましたが
石の性質などは研究されておらず

神秘性・魔術性などにもっぱら用いられていたようです。


その中で、アメジスト(紫水晶)
は宗教的な儀式では大切な石とされており

西洋では魔術や毒を防ぐ力をもっていると信じられていました。

パワーストーンの不思議な力について

色々な書物が残っているのもこの時代です。


古代アメリカの文明では太陽や雨・月といった自然の神々によって
信仰・支配され、天文に優れた文明です。


ネイティブアメリカンではターコイズをこよなく愛し、
『宇宙と一体になる』為にいろいろな儀式で使われてきました。
また腎臓の薬として翡翠を利用していたとされています。


アステカ文明では隣国を征服する戦争が多く行われ

貢物を得るために戦争を行いその報償として

パワーストーンが与えられました。


また翡翠(ヒスイ~ジェード)は、古代から願い事を叶え

幸運と友情を引きつけるパワーがあると言い伝えられていますし

マヤやアステカ文明では呪術の道具としても用いられている事実があります。

インカ帝国は鉱山を開発し都市を作り橋を作り道路を作り反映した文明で

ターコイズ、翡翠、エメラルド、オニキスといった鉱物を用いて

精巧な装飾品が数多く作られました。


アメリカ・インディアンの文明では儀式に、占いに、精神の浄化・治療に

と様々な場面でパワーストーンが用いられてきました。


特に儀式での祈り・占いには水晶を用い

神聖なる神々に祈りを捧げる風習があったようです。


さらに、東洋アジアの地域の古い文明では

『不老不死・長寿の』として用いられているのが共通した特徴で
登場するパワーストーンはいずれも翡翠・真珠といったアジア特有の石です。


インド・中国・日本では数多くの神々が信仰され、
今も残る数々の寺院にはたくさんの宝石が祭られています。


そして中国では翡翠(ヒスイ~ジェード)の持つ「石の徳」が

身体の中に移動すると信じられてもいます。


やがて現代に入り1980年代初期のアメリカで起こった

「ニューエイジムーブメント」のよりそれぞれの石のもつパワーについて

より詳しく調べられるようになり


その中でも「水晶」には癒し「ヒーリング」の効果が高いと考えられ

このころから「クリスタル・パワー」という言葉が生まれました。


やがて、1980年代後期から90年代前期にかけて

占星術者らによって日本にもパワーストーンが紹介され始め

その後、瞬く間に日本にも「パワーストーンブーム」が起こりました。

その後しばらくしてブームは沈静化しましたが

2000年代前期に「石の浄化」というキーワードとともに

再びパワーストーンに注目が集まり現在にいたると言う訳です。


こうして人間との長い歴史の中で深い関わりをもってきたパワーストーン。


その神秘的で不思議なパワーにあやかり願いを叶えて欲しいと思う

人間の気持ちは昔も現代も同じ永久の思いです。


その関わり方や方法、手段にはいろんな違いはあっても

パワーストーンのもつ神秘的で不思議なオーラに対する人間の信念は


いつの時代も同じであり、それはこれから先もずっと変わることなく

地球に人間が存在する限り、永遠に続いていくことでしょう。