Ecstasy Passion & Pain/Ecstacy Passion & Pain

¥1,916
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恍惚/情熱/苦痛という人生の三大要素(?)をそのままグループ名に冠してしまった6人組。メイン・ソングライターであり、ゴスペル上がりの女性シンガー、バーバラ・ロイ(リード・ギターもこなす!)を中心に、それぞれのメンバーは、コーラスはもちろん、楽器もこなすのだが、フィリー・ソウル名盤の1枚に数えられる『Ecstasy, Passion & Pain』(74年)では、ボビー・マーティン率いるM.F.S.B.がバックを担当。一見、バーバラの泥臭い歌唱は流麗なフィリー・サウンドとミスマッチを思わせるが、なかなかどうして、ダンサーに、スローに、抜群の相性をみせる。「Ask Me」や「I Wouldn't Give You Up」といったナンバーがヒットを記録した。また、同時期に録音された「Touch and Go」は、ハウスのリズム・パターンの雛型になったと言われている

1. Ask Me
2. Let's Love
3. I Wouldn't Give You Up
4. I'll Take The Blame
5. Try To Believe Me
6. I'll Do Anything For You
7. Don't Burn Your Bridges Behind You
8. Somebody's Loving You
9. Born To Lose You
10. Good Things Don't Last Forever
11. Touch And Go (7")
12. There's So Much Love All Around Me
13. Dance The Night Away
14. One Beautiful Day
15. Passion
16. Touch And Go (12")

I Wouldn't Give You Up


ASK ME

SOUL PORTRAIT(ソウル ポートレイト)(直輸入盤・帯・ライナー付き)/WILLIE HUTCH(ウィリー・ハッチ)

¥2,200
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WILLIE HUTCHの最高傑作との呼び声高いデビュー音源リイシュー!WILLIE HUTCHと言えば、名作は70年代?モータウン・エラ?シンガーとして『THE MACK』『FOXY BROWN』等、サントラを始めに数々のアルバムをリリースし、またソングライター/プロデューサーとして活躍し、JACKSON 5やSMOKEY ROBINSON等の楽曲プロデュース、その括弧たる地位につく前かつく頃か、60年代最後の年、RCAからリリースされた大傑作、その名も『SOUL PORTRAIT』をご存知無い方も多いはず。実はこのアルバムの出来が素晴らしく、ファンの間で高い評価を受けており、オリジナルLPはU.S.ブラック・ディスク・ガイドにも掲載された作品。注目を伺えるレアな1枚なのです。(8)は知る人ぞ知る大傑作で英国では勿論、日本でもプレイされる温かみのあるノーザンの最高峰です。またこの時代はサム・クックの影響も強く感じられ、(1)(4)等の歌いまわしには圧巻、オーティス・レディングの様な迫力を持った内容の楽曲もあり、なるほど、最高傑作というのもうなずける作品です。ここに収録された音源は全て本人によるペンによるもので、それらを自由に膨らませた感情豊かな仕上がりです。国内帯/ライナー付き、MASKMANによるライナー・ノートも必見!

1. AIN’T GONNA STOP
2. YOU CAN MISS SOMETHING YOU NEVER HAD
3. A LOVE THAT’S WORTH HAVING
4. GOOD TO THE LAST DROP
5. THAT’S WHAT I CALL LOVING YOU
6. YOU GOTTA TRY
7. LET ME GIVE YOU THE LOVE YOU NEED
8. LUCKY TO BE LOVED BY YOU
9. KEEP ON DOING WHAT YOU DO
10. YOUR LOVE KEEPS LIFTIN’ ME HIGHER
11. DO WHAT YOU WANNA DO

Aint That Mellow Mellow (「 Foxy Brown」soundtrack )


Tell Me Why Our Love Turned Cold


20th Century Masters - The Millennium Collectio.../Edwin Starr

¥957
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ザ・ジャムやブルース・スプリングスティーン、果てはフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドまでもがカヴァーした反戦歌「ウォー/黒い戦争」(70年)。この偉大な曲は男性ソウル・シンガー、エドウィン・スターによって生み出された。彼の、ツバを飛ばすがごとくシャウトするストロング唱法は、命なき今もなおソウル・ファンを魅了して止まない。
65年にデビューしたスターが全国的な知名度を得るのは<MOTOWN>と契約してから。69年にリリースした「25マイル」では、ジェイムズ・ブラウンのミニマル・ファンクと同レーベル特有のタイトなビートの融合に成功。そこにダイナミックかつディープなヴォーカルを乗せた珠玉のノーザン・ソウルは、スマッシュ・ヒットを記録した。そして70年に、無類のファンク・プロデューサー=ノーマン・ホイットフィールドを迎えた前述の「ウォー/黒い戦争」をリリース。当時反戦運動が盛り上がりつつあったUSの社会情勢を色濃く反映させ、ヒット・チャート1位を獲得した。ところが、ヒット歌手/グループを大勢抱える<MOTOWN>はスターを冷遇し、「ウォー/黒い戦争」のリリースを境に彼の人気は下降線を辿ることになる。
しかし、その後ディスコ時代が訪れても、スターの魂の咆哮はまったく衰えを見せず、新しいビートに挑戦しながら彼は気炎を吐き続けた。80年代にはUKに拠点を移し、ハウス/ユーロ・ビートで有名なストック、エイトケン、ウォーターマンをプロデューサーとして迎えて12インチ・シングルを多数リリース。90年代に入るとドイツを中心に活動し、インディーズよりアルバムを発表。――どんなに時代が変遷しようとも、「歌えるところあれば場所を厭わず」のアティテュードには脱帽せずにいられない。偉大、エドウィン・スターにはそんな言葉がしっくりくる。
そうだからこそ、03年にファンを急襲した訃報は、非常に多くの悲しみを生んだのだ。

War


25 Miles


You`ve Got My Soul On Fire