$70’s SOUL保存箱

1971年にデトロイトで結成。1972年にMELBA MOOREのツアーにバックグランド・ボーカルとして同行。1975年に本アルバムをリリース、B-5 「THREE STEPS FROM TRUE LOVE」がR&Bチャートのトップ10に入るヒット。アルバムはもう一枚、1981年にCHERRY REDというレーベルから「SLUG & TOADS」をリリースしている。 プロデューサーにJ.R.BAILEYの名前があるし、キャピトルというメジャー・レーベルからリリースされているということもあり高水準なサウンドが飛び出してくる。ミディアム・アップのA-1 「DAY AFTER DAY ( NIGHT AFTER NIGHT )」から快調、気持ちの良いテンポに軽快なメロディー・ライン、文句なしの一曲。表題曲A-2 「LOVE ON DELIVERY」も素晴らしいアップ・ナンバー。A-5 「SHE'S MY SUMMER BREEZE」はUKレア・グルーブ・シーンでは人気の高い曲らしい。スローも素晴らしく、B-2 「ONE INTO ONE」やB-4 「HOW COULD WE LET THE LOVE」などはディープ・ソウル・ファンが喜びそうな曲調である。(同名で'60デトロイトのブルーアイド・R&B・グループがあるので注意)


All day, all night (runnin' around)


Three Steps From True Love


One Into One


She's My Summer Breeze
Wack Wack: The Best of Young Holt/Young Holt Unlimited

¥932
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アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のソウル/R&B・インスト・バンド。
1966年にラムゼイ・ルイス・バンド出身のアイザック・ホルト(ドラム)とエルディ・ヤング(ベース)に、ドン・ウォーカー(ピアノ)により、ヤング・ホルト・トリオを結成し、これを前身とする。控えめではあるが、ビルボード・ホット100で40位を記録した"Wack-Wack"等のヒットを出す。
1968年にヤング・ホルト・アンリミテッドに改名、ウォーカーが離れ、ケン・チャニーが参入する。歌手バーバラ・アクリンの"Am I The Same Girl?"(邦題:セイム・ガール)をバッキング・インストを"Soulful Strut"で発表、ホット100で3位を記録。この曲はグローバー・ワシントン・ジュニアやジョージ・ベンソン等のフュージョン・ミュージシャンにカバーされている。
1974年にバンドを解散、ヤングとホルトは1980年代にルイスのグループに戻っている

Soulful Strut


Young & Holtful


The "In" Crowd


Wade In The Water


Mellow Yellow
ホット・チョコレート/ホット・チョコレート

¥2,625
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1. Ain't That a Groove
2. So Dam Funky
3. Sexy Moods of Your Mind
4. Messin' With Sly
5. We Had True Love
6. What You Want to Do
7. What Should I Do

Ohio州のClevelandで70年代初頭に活動していたというグループ。(’70のDISCO BANDとは別もの)面白いのはなんとギター&Vo、ベース、ドラムのTrioである事。つまり音数少な目のスカスカのFunk。リーダーはVocal&ギターのLou RaglandでProduceも担当。
Lou Raglandという人物が知る人ぞ知るで、一部カルトな人気を誇っているのである。
彼は60年代から活動を続けてきた人でU.K. のNorthern Soul 好きには彼の67年のAmy盤が人気だったようだ。
その後、自分でレーベルを設立してシングルを出したりしていた彼が地元で結成したのがHot Chocolate。ギターのカッティングにウネるリズムの初期Metersのような音数をギリギリに抑えたサウンド。
所々にSlyを連想させる部分があるのは時代を感じさせる。素晴らしい声の持ち主であるLou Raglandがバンドを組んで、しかもあえてVocal主体ではなくインスト・ナンバーが半分以上あるアルバムを制作した意図はどこにあったのだろうか?Lou RaglandはHot Chocolateで1枚のアルバムを残した後、再びソロ活動を開始する。
Warnerから出した“Since You Said You'd Be Mine”というナンバーも、その筋では人気である。自身で設立したSMHレコードから78年にソロ・アルバム『Understand Each Other』をリリースする。ちなみにこのレコードのジャケットもCheapで泣けます。
Great Lakes Orchestra“This Is The Night For Loving”という曲がやはり一部で盛り上がったりしていた。
その後、Lou RaglandはGospelのアルバムを出すなどして現在でも活動を続けているようだ。

Lou Ragland Is The Conveyor - Understand Each O.../Lou Ragland

¥1,578
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1. Under Each Other
2. What Happened To The Feeling
3. Sionce You Said You'd Be Mine
4. Just For Being You (Lovin' You)
5. What Should I Do?
6. It's Got To Change
7. The Next World
8. Understand Each Other (Instrumental)

元HOT CHOCOLATEのシンガーLOU RAGLANDが自身のレーベルから超限定プレスでリリースした幻の2ND.アルバム。昔からコレクターから評判が高く、名盤と呼ばれれて来ただけあって、自主リリース物とは思えないクオリティー。あのS.O.U.L.やDUZZ BANDのメンバー達がサポートしたグルーヴィーな演奏とルーのヴォーカル、どちらも素晴らしいの一言!!モダン・ソウル~フリーソウル・ファンは必聴です。

I Travel Alone


I Can't Take It


Since You Said You'd Be Mine


What Happened To The Feeling


understand each other


Let Me