いわゆるグルーポン系サイトの話
はじめに…今日は長くなっちまったので最近のグルーポン系サイト事情なんぞに興味のない方はどうぞ飛ばしてくださいwww
私のクライアントの中でも、やっとこさグルーポン系、いわゆるフラッシュマーケティングの話題が出るようになってきた。
もう知らない人はいないと思うけど、ある人数以上の購入で大幅割引が受けれるというもの。
うちでも、連日のようにBlogやTwitterでつぶやいているようにうちにもOhhh!KANSAIというカタチで導入している。
是非メルマガ登録をお願いしますwww
他社の宣伝をする気は全くないが、現在このグルーポンサイト日本全国で150サイトくらいまででてきた。
中国は400サイトくらいあるらしいが…。
増えすぎたこともあって最近、実際順調に稼動しているサイトが減ってきているような気がする。
そんな中でも、今勢いがあるのが、本家グルーポンをはじめ、今、宣伝バンバンいれているリクルートのポンパレード。
現在出しているハーゲンダッツ100円券は、当初50万枚が最低成立枚数。
結局、裏でどういう策略があったのかは定かではないが結局最低枚数の設定をやめてしまった。
現在では、おおよそ33万枚が売れている…残り時間24時間程度。
この時点で、1人1枚しか買えない設定なので3300万円の売上。
しかし、現段階では発送費はRさん持ち&手数料は取っていないという噂なので単純に発送費80円と計算しても80円×330000枚=2640万円がRさんの赤字。
でかい数字にばかり目がいくが、それ以外で色々なものが見えてくる。
あくまでも俺論だから鵜呑みにしないでね。
赤字をどこで補填するのか?という疑問がまずでてくる。
結局、会社自体、媒体社であり、結局のところ誌面で取れりゃ何の問題もないということ。
…で次に、誌面で反響のなかったクライアントに対しての落ち止め(掲載ストップ阻止)にも使えるということ。
媒体社としては、このように誌面と絡めれば様々なメリットがでてくる。
最終的に大きいのは、個人情報の取得。
結局、この商品を販売することで、現在すでに33万人分のメールアドレス、カード情報をゲットしたことになりそれだけで新しいビジネスが構築できるということ。
現在では、販売開始前、受注メール、決済確定メール…と1商品に対して3通のメールが来る。
例えば3通メールセットで1円のテキスト広告を販売なんぞになるとそれだけで33万円。
それが10エリアになると330万円。
でそれが30日となると9900万。
いわゆるGoogle手法といえる個人情報ビジネス。
個人情報は会社にとって資産ということを考えるとまず正解。
でいわゆる一流企業だから、お得意のマーケティングなんかもガッツリしているわけ。
どこのどの層の何歳の人間がどんなものに興味があるのか?なんてことも調べ上げられてるわけですよ。
ほんで挙句の果てには、GoogleになくFaceBookにあるといわれる【つながりデータベース】にもつながるわけで。
わかりやすく言えば、こういう商品を買う人は、こういうエリアでこういう人が多くて、さらに家族構成はこうなって…で友達関係はこうなっており、趣味はこういう感じでほんでもってこういうところで働いている人がおおいね~だからここに次はメール配信で囲い込もう的な…怖いね~大企業www
結論、個人情報を持てば何だってできるということ。
だから、国が個人情報の取り扱いが厳しくなったと考えればまとまりつくでしょ?
それは別にいいんだよ。
大きなポイントとしてはもう一つ。
こんなにいいクーポンでも上限ドコまで伸びるかわからんが
多く見積もっても40万人しか利用しないということ。
最高枚数100万枚に設定してるのよ、Rさん。
きっとどれくらい使うのか把握したかったのもあるのだと。
…で人数もわかったところでそのボリュームにあった販促を打つのよきっと次は。そのマーケティングを無料で、実質はハーゲンさんに持たせて行うという、うがった見方で背景を読むとさらに恐ろしくなる。
それはまぁ、置いといて、はっきり言って今までのグルーポン系と言われるサイトの商品で、数量、魅力とも1番でしょ?悔しいが…。
でも使う人数はコレだけしかいないと考えると、グルーポン系サイトは今後、その人数を食い合わなきゃいけなくなるということです。
生き残るのにはますますいいクーポンでユーザーをひきつけるか、もしくはもっとニッチな方向に行くのかこの二つしかないと思う。
どちらかというとクーポンを掲載するものとすれば前者でありたいと私は思っている。
ええクーポンとってきますwww是非チェックしてください!
あぁ…誰かグルーポン系の書籍を書かせてください…www