猿でもわかるFX(為替)講座Vol.2
続いては為替の利益の出し方っちゅ~ことで…。
為替取引には色んなペアがあります。
例えば、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/ドル、ランド/円(南アフリカ通貨)…などなど。
初心者にはやはりドル円が向いていると言われます。
なぜか?そんなに大幅に動かないということが上げられます。
利益も薄い分負けも少ないということですね。
あと、情報が入りやすいというとこもポイントでしょうね。
オバマがどうのとか…GMがどうしただの…。
逆にほなら南アフリカランド/円などとなると今南アフリカで何が起こってるのか?
なんてわかるわけないっしょ?
なので安全な取引にはドル/円が向いているんですね。
どの通貨にも言えますが、どのペアもBID(売り)とASK(買い)が存在します。
例えば、米ドル/円の場合
BID 92.00
ASK 92.02
となっていると…買うときは92.02円で売るときは92円だよ!という意味になります。
この売りと買いの0.02銭の差額のことをスプレッドと言います。
FX会社によってはこのスプレッドが0というところもあります。
基本このスプレッドが、FX会社の儲けとなります。
まぁ、単純に手数料みたいな感じです…。
このスプレッド幅が大きいと実際手数料が高いということになります。
…なので上のスプレッドのFX会社を使ったとすると1万ドルを買った段階で-200円からのスタートとなるんです。
さ!ほなら取引を始めてみましょう。
わかりやすくエンピツで…
あなたは92.02円でエンピツを買い
売るときに93.02円で友達に売ります。
それが1万本だと…1本あたり1円の儲けなので1万円の儲けです。
コレが『買い』から入る方法です。
逆に売りからはいることもできます。
株で言う空売りに似ていますが…
あなたは92円でエンピツをまず友達に売ります。
そして91円でゴメン!やっぱり買うよ!そのエンピツ1万本!
となれば逆に1本あたり1円安く買ったことになりますので1万円の儲けがでることになりますね。
コレが『売り』から入る方法です。
おわかり?
最初からドルをもって無くても、売ることができるのがFXなのです。
結果、チャート(また後日説明します)をみて、
今よりあがるな~と思えば『買い』を入れ、
下がるんじゃね~かな?と思えば『売り』を入れればOKということになります。
ただ買いを入れれば売り、売りなら買いを注文しなければ
決済にならないので、利益をだすことも損切りもできないということになります。
買いをいれ、10万の利益が出ていたとしても売りを決済注文しない限り
次の日マイナス10万になっていればそれはマイナスということになっちゃうのよね!
これがまず単純なFX取引における基本です。
さ。次は取引せずに儲けるスワップポイントのお話を…。