「2015年の未来にね。」
もし未来に行けるなら。
自分の幼少期、2000年代に描いていた未来。
もちろんそれはバック・トゥ・ザ・フューチャーパート2の2015年のような空を飛ぶ自動車が走る世界。
SF映画で描かれる良い未来をもちろん思い馳せていた。
2015年に近づくにつれて、あれ?!空飛ばないぞと思ったり。
でもこの映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーパート2」はそんな空飛ぶ世界に連れて行ってくれる映画。
だったら過去へ行けばいい。
タイムトラベル。
過去に行けたら何をするだろう。
いつ観ても面白いこの映画。
今はなんだかんだパート3が大好きである。






