主に車ネタ。 | ブログ中華はじめました。

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アナログ少年が21世紀の日本にゆるく挑むお話。

「夢は曲げないぞ。」



ユニバーサルスタジオでジムカーナ!

The Hollywood Megamercialってとこなの?

ケンブロックおなじみの移動するセグウェイの周りをドリフトで回る。








これぞオプティマス!

意味不明だ。







綱引き。

やられた方は無残よねぇ。

後輪が持ってかれてる。






このバスくれ!って言いたくなる迫力。

「ポーランドのトランジットセンターモータースポーツが作った車両で、後輪駆動のトランジットにBMW製のV8エンジンを積んで、ドリフト仕様車に改造してあるようです。

WRC ラリークロスドライバー Marcin Wicik による華麗なドラテクにより、かっこ悪いバンがなんだかかっこよく見えてきました。」

とのこと、







萬田はん。

マジェスティに乗っていた同級生に何か似ていました。



「彼のオートバイ 彼女の島」より。

最初の方はZⅡと思ってしまったディスクブレーキの美しさ。

信号待ちでグローブを外して、タンクを抱きエンジンの鼓動を感じる。

KAWASAKIの光る文字。

カッコええ。

KAWASAKI 650RS W3

だぶさん。


風呂から上がりサイドバックをW3に乗せる。

まるで馬に鞍を載せる西部劇のガンマンのように。

萬田はんの若かりしき頃はこんな青年だったとは。




いや~カッコいい。

レーサーレプリカもカッコいいと思っていたけど、

スピードやなんやかんやよりスタイルだよね!

このスタイル。ドンピシャ。

大型自動二輪の免許が欲しくなりました。



テレビの無い暇な時期は

「ミナミの帝王」でも借りて経済の勉強でもしようかな。




何が言いたいかというと、

WRCやラリー、ダートラは車の生き様。

それをしたいが、セダンが欲しい。

その二つを兼ね備えたランエボ、インプはほど手が出せない。

どうしよー。

スポーツセダン。ひゃーかっけぇ。

響きがかっけぇ。大人。