ツツツ ツーリング。 | ブログ中華はじめました。

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アナログ少年が21世紀の日本にゆるく挑むお話。

「夢は曲げないぞ。」

なんと、なんと今日は楽しみのツーリング




僕は福岡市に住んでいるんですけど、その隣の唐津って所まで12台の原チャリで行ってきましたの巻き~。




主催者の家に8時に集合なので、家が近い人と2人で集合場所へ。




するともうたくさんの異なるバイクが、




カブちょっと乗せて~」とか「そのバイク乗せて~」とか




ありまして、皆が集合して6人づつ唐津へ出発。




僕は2組の前半組みにいました。




ちょっと6人で迷子になったりして。まさかのスーパーカブガス欠に・・・。




補助タンクの存在など知らずに、ジョッキーポーズでバイクを上下に動かしながら、




ガソリンスタンドへ。みんなに「ごめんごめん。」と謝って。




再出発。





ジャスコにどーん。駐車場をびゅーん。





そして出発。





「こういうのバリ楽しい。」「ね、メッチャ楽しいね。」「いいわ~」





そっから数回に分けて給油。数回に分けて休憩





唐津バーガーの前をびゅーん。とおり越えちゃうのね。





前半組みは45~50のスピードでかっ飛ばしていました・・・。





それで、セブンに先に着いちゃって。後半組みを待っていました。





「お、きたきた。」「メシどうする?」「おなかすいた~」





というわけで、友達がうまいという、ちゃんぽん屋さんへ。





「○○さま 12名」あーもこれ絶対入れないわ。





「あ~マックがよかったな。」「も、おなかいっぱい」「マックいいね。」





「○○さま 五名どうぞ~」「どうぞ~」「どうぞ~」





そして僕は最終の五人になってテーブル席へ。





メニューを拝見するが値段高い。





「どうする?マック行く?」「そだね。」「いっちゃお。」





最後の五人はテーブルに座ったが、バイクにまたがりマックへ。





店員も「え?」みたいな顔してたけど。「すいません、出ます。」と。





一緒に空くの待ってたのに五人だけ出て行くってのも・・・。





ぶーんって行ってすぐマックへ。





かなりすいてる。ちゃんぽんと大違いや。立地条件や。





マックに来る前にちゃんぽんを見ちゃうのね。





マックに着いて、ハンバーガー食って。





「あの子可愛くね~」「あ、見らんければよかった。「あ、女子高生





とか言いながら食ってると、ちゃんぽん組はどっか行ってる~。





急いでバイクにまたがりまたまたセブンへGO。





この裏の山にのぼるぞ~ってなって、カブでGO。





三速、二速、三速と変えながら頂上へ、すると!!





レーサータイプのバイクがこっちをガンミ・・・。むっ





「うわ、カブだよ。」とかいってんじゃないの。とか思ってのぼる。





ついた~頂上。





NS-1おらんかった?」「おったねぇ」「めっちゃ見よった。」





バリバリバリバリと2スト特有の音が響いてきて。





姿を現したのはアプリリアの○○!!





そしてNS-1のアンダーがないよ。それとなにか!





こっちの集団にもアプリリアがいて2人で会話をしてる。





「なんか、あれやん。アプリリアの人たちってかっこいいやん。」「オシャレだよね。」





みんなでバイク並べて写真をとって下る。





下っていて、後ろにプロテクターやらバリバリつけたプロっぽいけど原チャ乗りに





ケツに付かれる、それに抜かされないように、ゆ~っくり下っていくと、





いつの間にか、こけていたらしく。バイバーイ。





よし、帰ろうかってことで12台で爆走。





すると当然、後ろの車が「ぎゃ~」「早くいけやこら」「ちんたらちんたら・・・。」





となったのでガソリンスタンドでまた二組へ。





そしてまた前半~そっからトラックに踏み潰されそうになったり・・・。





よ~し帰ってきたぞ~ってなる寸前で僕だけ信号で切り離される・・・。





4ストのカブは2ストの音でかき消され、まったく気づかれず・・・。待って~





もう皆行っちゃったな・・・。僕は帰るよ。となって左行こうかとしたら。





皆は右へ曲がろうとしていた。「お~い。じゃ~ね~」手を振るがあんまり気づいてもらえなかった。





かえる。日焼けしてる!部品が届いたと電話がとどく!





代金持って20時にGO!まっくらやがな。30キロでいこ~っと。夜初めてやがな。





とろとろと行っていて、バイク屋へ。「道具貸してもらえます?」「それはちょっとできない・・・。」





ということで持って帰ってきた!





そんだけ!





にゃははは!