少しだけ、ほんの少しだけ。
光が射した気がした。
先週の練習場での出来事。
シャンクの雨嵐が益々酷くなって、絶対に何かがおかしいはず。
じゃなきゃこんなにシャンクするわけがない。
そう思いながら200球打ちこみはするものの 半分はシャンク。
シャンクを打って何が嫌なのか?
正直に書くと周りが「下手な奴」と思うだろうな・・・恥ずかしいな・・・これが一番。
そんなこと考えて缶コーヒーを飲んでたら、右側の人がてんぷらで屋根に当てて大きな音が・・・
恥ずかしそうにしているその人を見ていて、何を考えたか?
下手だなぁ~ などとは考えなかった。
打てば良いじゃん・・・もっと。
皆するんだよ。しなきゃ分かんないじゃないか。どうしたらてんぷら打つかなんて・・・
じゃあ今の自分は?
同じなんだよ。この人と。
思う存分、シャンクしましょう!
右の土手に異音と共にボールを打ちましょう。
もう気にしちゃいないのに、そのてんぷらさんはすごすごと退散していく。
同志がいなくなって少しだけ寂しい。
でも打ち出すとそんな事も忘れる。
結局・・・みんな自分の事が精一杯で人の事なんて気にしちゃいない。
自意識過剰・・・自己嫌悪。
シャンクが出だして両肘が痛い。
何かに当たると声が出てしまう。
真っすぐ伸ばしていると肘が曲がらなくなる。
だから鞄を持って仕事場に着くと肘を伸ばすのに数分かかる。
何かがおかしいんだ。
身体を傷めると言う事は深刻だ。
でも練習する。壊れた機械が動きを止めないように・・・
機械は自分で自分をコントロールできない。
でも自分は人間。
学習し、必ず最適な方法を見出すはず。
時間がどれだけかかるかはその人の能力次第だけど。
さあ 週末が来た!
練習ができる!
明日はきっとうまく行く筈。1週間考えた結果が出るんだから。
(落ち込まなきゃ良いんだけどね!)