お参りを済ませて元来た道を戻ります。

ピンク色のタクシーが止まってました。

なんか、可愛い、ハンドルとか座席もピンクでかわいいラブラブ

$紅茶にするか、コーヒーにするか、う~ん?



元来た道を歩いてるはずなのに、船着場が見つかりません、屋台がガッツリ並んでるだけ。

$紅茶にするか、コーヒーにするか、う~ん?

実はこの真ん中の建物が入り口でした。

この後。必ず振り返って元来た道を確かめる様になりましたガーン




隣には綺麗なお花の咲く公園があるのに、、一歩離れるとこのカオスっぷり、流石はバンコク!

$紅茶にするか、コーヒーにするか、う~ん?


で、船着場に着きました♪

なんか、工場みたいな感じの桟橋です。
おっちゃんがバチバチ溶接とかしてるしドンッ

$紅茶にするか、コーヒーにするか、う~ん?

不安だったので、ここで正しいのかお巡りさんに聞いてみました、

「うん、ここ、次の船」めっちゃ素っ気ない。

安心してにっこり笑って「ありがとう」って言ったら、

メッチャ可愛い笑顔でどういたしました、やて。

そう言えば怖い顔で聞いてたよな、今度からは最初からにっこり笑顔でいようにひひ

笑顔は大切、微笑みと象さんの国だもんね。

で、快適なお船の時間☆


$紅茶にするか、コーヒーにするか、う~ん?

行きと違ってでかいお船です。

でかいだけに遅いです。

それでも25分位で着いたかな?
涅槃物はお釈迦様が入滅される際を表現した仏像だそうな。

俺は仏像の写真は撮らない事にしてるので写真はありません。

なんとも薄い、なが~い印象の金ぴかな仏様です。

お釈迦様の背中側には108個nボウルが並んでいて、

手前に108枚の1バーツコインが入ったおわんが置いてあります。

$紅茶にするか、コーヒーにするか、う~ん?

おわんのコインを1枚づつ並んだボウルに入れると、

1世38煩悩、3世で108煩悩をナントカして頂けるありがたい仕組みだそうな。

前を歩く白人のお姉さんは途中で飽きたのか、彼女の煩悩はそこまでなのか、

一気にバサッっとおわんの中身を目投入してました

次回は

お参りを済ませたので、お土産でも見に行こうと、バンコク中心街へ市ボートに再び乗り込む所からです。
いよいよワットポー式タイ古式マッサージの総本山でほぐして貰うぜ!

って事でマッサージ場の前にいたおばちゃんに話しかけたら、整理券をくれました。

俺:どれくらい待つの?

おばちゃん:20分くらいね~。

20分待つと9時になりました。呼びに来ない。

そのうちに施術服を着た人がお弁当持ってわらわらとやって来ました。

まだ呼びに来ない。

結局40分位待って呼びに来てくれました。

さっき出勤してきた人がwww

どこまでもアバウトですw

お姉さんが受付と案内してくれるんだけど、俺に触れようとしない気遣いがあちこちで見える。

スキンヘッドなのでお坊さんに間違えられたかなべーっだ!

施術はお兄様の力強い手でとっても気持ちいいですラブラブ

マッサージはリラクゼーションではなくて医療行為なタイ、メッチャ勉強になりました。

基本的にやってる事は俺が習ったのと同じ様なんだけど、

細かく違う、普通では触らない肘や膝の内側まで施術する、

ゆったりした押圧なのに動きに無駄が無くて早い!

360バーツの値段は伊達じゃないぜ!って思いました。

1時間してもらって外に出ると、

施術服きたお姉さん達が境内の道端で野菜を刻んでる。

出勤してイキナリお昼の用意みたいです(^皿^)


次はワットポーの名物?

涅槃仏にお参りです。