群馬県の
「妙義山(みょうぎさん)」は
奇岩珍岩が乱立する岩峰群で
日本百景や日本三大奇勝にも選ばれ
麓はその独特で壮大な絶景の
観光地や温泉で有名だが
その山中は
落石や滑落事故が絶えない
デンジャラスな絶壁の連続で
遭難者数世界一
通称クレイジーマウンテンとも呼ばれ
上級者以外立ち入り禁止とされる。
俺たちは以前そこに挑み

スリルを味わいながらも無事に
最高峰に登頂した。

その時のブログ↓
あの危険な山には
一度クリアしたら
たぶんもう行くことは無いと
思っていたのだが…
なんと実は
俺たちがその時に登頂したのは
妙義山の真の最高峰ではないと!!
ガーーーン!!!
出た!!佐野トラーーップ!!
妙義山には大きく分けて
「表妙義(おもてみょうぎ)」と
「裏妙義(うらみょうぎ)」という
2つのエリアがあり
以前登頂した「相馬岳(そうまだけ)」は
その表妙義の方の最高峰で
妙義山全体の最高峰は
そのさらに奥地
裏妙義にそびえる岩峰の一つ
「谷急山(やきゅうやま)」だというのだ!!
ゴゴゴゴゴ…

乗りかかった船だ。
表妙義最高峰を一緒に登頂した
エースよしまさと二人で
再び満月の日に
その裏ボスに挑んだ。
ていうか
さらに険しそうで未知の
裏面があったことが
むしろ嬉しかったと言った方が
正直な気持ちかもしれない。笑

まずはあの岩山から
越えるのか?
裏ボスの姿はまだまだ見えない。

12月に入り
山の気温は日中でも0℃前後。
雪は降ってないが
霜柱が立っているので
岩が凍結してる所があるかもしれない。
来る途中の道路ですら
日陰は白く凍ってたし。

日も短くなってきてるので
暗くなる前に戻りたいが
コースタイムが片道4時間なのに
スタートは
10時半くらいになってしまった…
ドキドキワクワク…

急な斜面は
さらに滑りやすく
道も狭いので
コケたらアウトだし
急がず慎重に進んだ。
もちろん
途中撤退も選択肢に入れているが
このヒヤヒヤ感がたまらない!!笑

けど想像してたより
道はわかりやすいので
ほとんど迷うことは無さそうだし
風が無いので動いてると暑い。笑
こういう険しい山登りは
低酸素で全身を使う
長時間の激しい筋トレだ。
そして真のエンディングへ。
アホでゆかいな仲間たちにかこまれ
俺は幸せだぜ!
ではまた!

















