お久しぶりの
このコーナー。
理美容師の仕事にも
最先端スポーツ理論を
落とし込もうとしてきた研究
「理美容師の故障を無くす」
改め
「理美容師のパフォーマンスを上げ
身体の故障も無くす」 No. 12
「痛いの痛いの飛んでけーっ!!」
子供の頃
親にやられたやつですね。笑
親からしたら
「そのくらい大したことない
痛いと思うから痛いのであって
気にしなきゃ大丈夫だからほっとけよ!」
ってことで、
子供からしたら
「飛んでったから
もう痛くなくなったぞ!!」
ってやつですね。笑
この場合の「手当て」は
本当に大したことない
ほっといてもすぐ治るケガに対する
小さい子へのメンタル的なケア
の意味がほとんどの
要するに
単なる「根性論」ですが、笑
もうちょい大人になってからの
ちゃんとしたケガや病気で
治るのに時間がかかる場合も
「早く良くなれ良くなれ」と
患部に手を当てますよね。
これは世界中の人が
いつの時代もやっていることで
動物も
それっぽいことをやります。
ということは
この行動には
本当に治癒力があると
本能的に知ってて
その効果を
感じてるからじゃないですかね?
そして実は
この「手当て」という行動は
既に医学的にもちゃんと証明されていて
もともと身体に備わっている
「自然治癒力」を高め
ケガや病気の回復を早める
物理的な効果が本当にあるそうです!
その理屈は
僕が教わって理解できた部分だけでも
長くなるので
なるべく簡単に書くと
主なキーワードは
「脳脊髄液(のうせきずいえき)」で
脳脊髄液とは
血液やリンパ液の様に
もともとみんなの体内で
全身を駆け巡っている液体で
血液やリンパ液と同じくらい
色々と重要な役割をしてるんですが
特に体内の悪い所を
治す働きをしていて
脳で作られ
脊髄を通って全身に流れ
最後は排泄されています。
今は
この解明された手当ての効果を利用し
ちゃんとした医学によって
さらに進化させた治療法もあり
アスリート界でも実践されている
自分でも簡単にできるやり方は
患部に手を当て
「良くなれ」と口に出して
調子の悪い所が治るイメージをしながら
深呼吸を数回する
というもので
そうすると脳に
その部分を治そうということが
よりインプットされ
そうなると脳や身体は
そこの治癒を優先し
脳脊髄液をたくさん患部に送ったり
体がよりそこの回復に向かうモードになり
本当に自分の力で
早く治してしまうことができる
というものです。
ちなみに
脳脊髄液は
常に脳内で作られ続けていて
頭蓋骨の伸縮がポンプの役割をして
頭から全身に
ゆっくりと送り出されてるらしく
なので実は
頭蓋骨も呼吸していて
常に微妙に伸縮を繰り返しているんですが
首が曲がってたり姿勢が悪い人は
脳脊髄液の流れも悪くなるので
脳内に脳脊髄液が徐々に溜まり
脳が圧迫されることも
「頭痛の原因」になってるそうです!
話を戻して
手当ての効果を
より高める大事なポイントが
「気にしすぎも良くない」ってことで
身体や脳は
常に自動的に体の悪い所を
勝手に治してくれるので
いっかい「手当て」をしながら
自分の脳に「ここを治せよ」と命令したら
後はほっとくのが良いんです。
「自分はやることがあるし
そこにかまってられないから
後は勝手にちゃんとやっとけよ!」と
体にまかせておけば
人の体は必ずやってくれます。
それが「自然治癒力」で
もともと誰もが持っている
潜在能力です。
根性論もバカにできないってことですね!
人の体という物は
本当に良くできていて
こうやって生きてるだけでも
まじで凄いことだと思うし
この奇跡的な
人間と同じ物を完全に人工で作ることは
絶対にできっこないと僕は思います。
ただ
身体も脳も
疲れていては
やろうとしてもできないこともあるので
そこは自分も協力してあげて
体の機能が正しく働ける様に
ちゃんと呼吸するとか
ビタミンCをとるとか
栄養を体に入れてあげたり
ある程度は寝るとかは
しないとダメですし
それでも
自然治癒力が追いつかない程
身体がボロボロに追い込まれてる場合は
お医者さんに行くべきですけどね!
と
ここまでは「手当て」についての
科学的な面を紹介しましたが
非科学的な力も
もちろんありまして
ただ
これ以上のことを
今このブログに書くべきなのか…。笑
高島平にあるお店に呼ばれたので
ついでにうちの新人も連れて行って
一緒に勉強会をしたら
仕事中腰が痛かったそこのスタッフが
その後数日で楽になったそうです!
とりあえず今回は以上です!
ではまた!
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