どこまでも 限りなく
そびえ立つ山と あなたへの想い
少しでも 伝えたくて
届けたくて 絶景を見たくて

ずっと 伏せたままの
写真立ての あいつ
笑顔だけは 今も
輝いている

いつの日から 遠く
長い道が 始まる
旅立ちの日は 何故か
火事が 怖くて

優しさも わがままも
温もりも 寂しさも
思いやりの 全てを
全部 叫んだ

どこまでも 限りなく 降り注ぐ
滝で 俺を押すなよ

少しでも 伝えたくて 届けたくて
おにぎり 食べたくて

転げるよ 待ち合わせも できないまま
足を 滑らせてる

いつだって ラーメンを食べる時にも
あなたは マスク脱がない

When a man and a woman Start to be tiger
to do the same thin' again and again
Leavin' their dream, their love behind
Lookin' after all those long nights to discover
a new adventure…

行ったことが ないね
牛と 遊びたいね
食べたくて 食べなくて
我慢している

雨が やけに長くて
梅雨のせいかもしれない
だけど夏は 明るく
海に 行きたい

永遠に続く道 それは
あなたへの 想いが きっと
男体山 頂上で 深く強く
男性ホルモン 受信中

体力が ついたね
同じくらいになった
高山病も 慣れたし
彼も 治った

愛が夢を 邪魔する
夢が愛を 見つける
優しさが 愛を探して
あなたが 私を
保護してくれたから

どこまでも 限りなく 降り積もる
石と あなたへの想い

少しでも 伝えたくて 届けたくて
薪を 山小屋まで

はぐれるよ 待ち合わせも 出来ないまま
岩を 破壊してる

いつだって 想い出を作る時には
あなたと クサリがいい

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