KiryuyriK2011春展
前回と同じ場所。
旧山手 ヒルサイドテラス。
お飲み物は?
「アッ、赤ワインで、」
前回も同じ事を言って、同じようにウケる。
淡い期待を持ったが、出てきたのはアイスコーヒー。(当たり前)
高柳氏、相変わらずスリム。
いつにも増して顔つきがいい、自信の表れか?(ピンボケでゴメン)
いきなり新作のハット。
ハット驚く?・・・
最近、オヤジギャグにも遠慮がない自分に気づく。
高柳氏らしい、こだわりのデザイン。
ツバの先端を鋭角に。
新作、ボクサー。
今回のモチーフはクロアゲハ。
ジャガードニットのキャップ。
この素材は、ヒップハング、ショールカーデ等にも。
ACSS類。
ハットからの小物類はXMAS対応の11月入荷。
久々のKiryuyriKネックレス。
ココから12月。
パンチングホースのジャージとハーフ。
ハーフはレギンス仕立てで。
冬展でもリリースの501リメイク。
入荷が楽しみ。
ジャガードのショールカーデと フーデット
バタフライモチーフをドットプリントで仕上げたピンタックのジョーゼットシャツ。
サイドシャーリング+フード、前身ごろ一体フーデットカットソー。
アレンジが楽しめそう。
と、ドレープフーデット。
この辺から1月。
シルクにステンレス糸をミックスしたコートとフーデット。
従来のステンレス糸の混紡は肌を刺すと言う難点がありましたが、それを克服した素材。(高柳氏談
どんな風にと言われると・・・忘れました。
ブリーチプリントのカットソー。
と スラックス
センター接ぎのボーダーカットソー。
スワロのKiryuyriKアクセントがバックに。
501リメイクブラックデニム染め。
ホースパーツとラメ糸ハンドステッチクロス。
裏地にテープを貼り付けて手作業で巻き込み。
クロアゲハシャーリングとプレーンタイプ.
ホワイトとペールベージュ。
2月。
ブラックコーティングのGジャケットとパンツ。
サテン地にベージュコーティングのGジャケット。 とスリムボンテージ。
コーティングプリントのジャージ。
ショーツ。
レーヨンのカットソーシャツ。
冬展にもリリースのレギンス風ロングリブパンツ。
後ろ身頃がメッシュになったプリントカットソー。
展示会場ではチョクチョク見かけるマーキュリーの仁平氏と初めてのご挨拶。
予想通りの好人物。
これからも宜しく!
で、展示会途中の浜松laid-back(レイドバック)大石氏を無理やり食事に誘う。
シャンパンで乾杯。
「ボク、お酒は好きなんですが、すぐ顔に出るんですよ」
食事後、真っ赤な顔で、KiryuyriKに戻っていきました。 ゴメン。
ご質問等、何なりと。