この秋冬より展開が決まったwjk(ダブルジェイケイ)
以前よりすごく気になっていたブランド。
取り扱いが出来るようになりました(^O^)/
急遽、東京へ。
最初にお相手して頂いたのが池田さん。
どうもwjkの会長らしい。
wjkの名刺には一切肩書きが書いていないので後で聞いた話。
物腰の柔らかい方で、条件等の打ち合わせ。
自然大好きで今度高山へお越しになるとの事。
是非、お待ちいたしております(^_^)v
wjkショールームにて開催。
wjkの場合、展示会は年2回。
秋冬展、春夏展
それにしても型数の多さに少し引き気味。
wjkの現物を見るのは始めてでしたが物作りのこだわりは一目瞭然。
想像通り?想像以上の出来に遥々高山から来てよかった♪
ショールームが少し暗かったので写真はフラッシュで色が飛んでいますが色出しもGOOD。
商品説明をして下さったのは直営の伊勢丹?だったかな、の店長さん。
展示会は、wjkの場合、全国の直営店長が商品説明をしていたようです。
教育が行き届いているのかどの店長さんもやさしくしっかりした応対。
感謝。
ほぼ定番と思われるM65
wjkの場合M66
どうして?
M65に付加価値をプラスしてM66
納得。
こちらも同じく。
一枚地のフーデッド。
カモのM66。
N3B
N3Bロング。
これには圧倒されました。
レザー群。
カウ、ラム、ディア等全ての素材での色出しは最高級。
革のナメシがいいんでしょうね。
出ました!
ど定番 M66 ラムスキン。
これだけあればいいかな~って感じ。
これには感動。
ヘビーメルトンのシングルトレンチ。
モッズタイプ M53
店長着用のリブニットブルゾン。
これかっこよかったと言うか着こなしの問題?
袖のリブ加減が絶妙。
ブラックカモのカーゴ。
wjkのパンツシルエットですがタイトな中にも大人っぽいゆとりをうまくシルエットに活かしていてGOOD。
wjkの代名詞的なバナナスタイル。
穿いたときのシルエットがうまく計算されています。
こちらはワンウォッシュデニム。
着用は同タイプの加工物。
こちらも定番スタイルのサイドボタンタイプ。
定番ブーツカット。
バナナデニム。
ペイント加工のブーツカットデニム。
wjkのシャツを代表するこのフックシリーズはやはりすごい!
写真等では何度か見ていますが本物との対面は初めて。
想像以上。
同タイプインディゴ
少し大人っぽい無地系。
コットンの上からコーティングしたダウンベスト。
ツイード地のダウンベスト。
このチェックと裏地のバランス、最高。
ナイロンフーデッドダウン ◎♪
wjk初リリースのブーツ。
とにかく気合が入っていました。
エンジニアとレースアップ。
表革とバックスキンの2タイプ。
即履きならバックスキン。
味出しを楽しむなら表革。
こちらは展示会用に約5日間履き込んだ状態のブラウン
バックスキンレース。
定番ハイカットスニーカー。
バックZIPが使いやすそう。
wjkならではのレザーバッグ。
ショルダータイプと
トートタイプ。
ニットキャップが充実。
店長自ら色々な使い方を説明。
ニットキャップの場合、長さによっては色々は表情が出ますのでその辺の説明が参考になりました。
デザインの綺麗なキャップ。
即完になりそうですね。
同じく、
このタイプ、被った状態の方がデザインがよく理解できます。
ストールと言うよりマフラーっぽい使い方がwjkかな。
上質カウにスネークを貼り付けたベルト。
ニットグローブ。
もっと早くから巡り合いたかったブランド。
7月より順次入荷。
楽しみですね!