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OFFSETのHOBBYブログ

ここはOFFSETが趣味全開で書くブログです。合言葉は『ノーリミット!&プライスレス』

人気声優の元ファンクラブリーダーが、その声優に7000通もの脅迫メールを送っていたとか。

32歳無職というのを聞いて、『小人閑居して不善をなす』とはこの事だなと思った。

大体なんなんだろうね?この愛が憎悪に変わったワケは。

自分はこんなにも愛しているのに、相手にしてくれないから?

32歳無職を相手にしてくれる人気声優がいるだろうか?いや、いない!!

相手をして欲しかったら、働いて中堅会社の部長とかIT関連会社の社長になるべきだろ!!

そんな地位が楽をして手に入るものか!!7000通も脅迫メール送るぐらいなら、7000社にメール送って社員にしてもらえよ無職!

アレだな、今まで散々言ってきた事だけど、異世界に行って簡単に金持ちになったり、勇者になったりするクソボケた小説や漫画やアニメが多く、そういうのに害されているとしか思えんな。

頑張らないと何も得られない、いや、頑張っても何も得られない人の方が多いだろう。

それでも、何もしない奴というのは、こういう最後になる。

 

録画しておいた新海監督の『星を追う子ども』を見て、「あれ?これって宮崎駿監督作品じゃないよな?」と思ったoffsetです。

おはようございます。

・・・いや、本当に宮崎作品じゃない・・・ん・・・だよ・・・ね?

と思って検索したら、結構ヒットしたよ。・・・皆そう思っているんだなぁ・・・

なんだろ?(自称)世界の村上が作った『6HP(シックスハートプリンセス)』を見て、『プリキュア』っぽいなー。と思った時の感覚に似ているなぁ。

そういえば、『ダーリンインザフランキス』のロボットデザインって、『スタードライバー輝きのタクト』のロボデザそっくりじゃね?

と思って調べたら、同じ『コヤマシゲト』さんでした。まあ、これは問題ないか・・・

まあ、世の中には似た物っていっぱいあるしね。

卵豆腐とプリンとか、牛乳寒天と杏仁豆腐とか・・・

まあ、仕方ない事だとは思うんだけど、佐野氏デザインの東京五輪エンブレムが、ベルギーの劇場ロゴにそっくりだった偶然もある事ですしね。

偶然似ているってあるよな・・・と。

 

まあ、今頃ですみません。映画も見ず、DVDも見ず、ついにTV放映を見る羽目になったoffsetです。

新海監督の作品ってだけでも、どれだけSFなんだと期待していたんですがね・・・

親戚の女子高生がそういう事に気付かずに観て、「面白かったw」とか言っているのが寂しい限り。

・・・というか、世の中で見た人のどれぐらいが、コレをSFとして観ていたのかが気になる。

映画『転校生』みたいに身体が入れ換わって、オパーイとかオティンティンに興味津津なトコだけが見所じゃネェぞゴルァ!!

と、自分なりのSF考証を語りたいと思います。

 

・量子論と物質

何のSFで見たのかは忘れましたが(『シュタインズ・ゲート』だったかな?)、『魂』は時間を超えられるそうです。

物質だと制限を受けるのですが、魂は質量を持たない為、その制限を受けないのだとか。

で、これが何に繋がっているのかといえば、瀧と三葉の身体が入れ換わっているのに、時間軸がずれていたのはそういう事なんじゃないかなと。

 

・量子論と不確定性原理

前述した量子の話は、他にも使われている。有名な『シュレディンガーの猫』だ。三葉は死んでいる(事になっている)が、隕石の落下地点に近かった為、遺体は見つかっていない(と思われる)。つまり、瀧の時間軸で彼女は『死んでいるかもしれないし、死んでいないかもしれない』という、観測がされていない状態になっている。ある意味で『半分死んでいて、半分生きている』ということで、前半のご神体への口噛み酒奉納で三葉の祖母である一葉の言葉や、終盤での瀧の言葉がここに掛っているように思う。

 

・不確定である未来への時間移動は不可能

『マップス』や『クロスボーンガンダム』で有名な長谷川裕一先生の作品『メデューサブレイド』で、過去から来た英雄ペルセウス(科学者ゼウスの作った冷凍睡眠装置で眠っていた)が、『過去にしか戻れないタイムマシーン』を現代の科学者に説明する為に、「未来は決まっていないから」と言うんです。これは逆に言えば『確定した未来は変えられない』ということで、H・G・ウェルズの『タイムマシーン』で、死んでしまった彼女が、何度過去に戻っても結局は死んでしまうというのがそれですね。

 

・遡及性による記憶障害

確定するはずだった瀧から見た『過去』であり、三葉から見た『未来』が変えられた事によって、世界も記憶も変わる。映画『オーロラの彼方に』で描かれた遡及性(この言葉を知ったのは、えすのサカエ先生の『花子と寓話のテラー』の方が先ですが)が影響していますね。確定してしまった事により、その都合に合わせて記憶の方が改変されてしまう。ここらへんは綾辻行人先生の『Anothr』の方が近いかもしれません。

 

と、まあこんな感じでSFとしての面白さで自分は『君の名は。』を観ていたワケです。