すみません、昨日は仕事疲れで寝落ちてました。
で、続きです。
終点の奥多摩駅まで、朝は各駅停車しかないので、実に2時間半。
しかし、初めて降りた奥多摩駅は実に素晴らしく・・・
最初は「コンビニ無ぇーっ!!」と愕然としてしまったのですが・・・
というのも、朝食はコンビニで買う事を予定していたので
OTL
とりあえずどうにかなるかー、と思って歩きだすと、ツバメがスイスイと飛んでいます。
ざっと見て20羽。これだけのツバメが群れているということは、『昆虫』が多い=自然が残っているということ。
正面にある古びた工場が、工場マニアの心をくすぐります。
山をくり抜いて作ったような作りで、川の下から山までブチ抜きという豪快感!
え~と・・・7階建てぐらい?スゲー良い感じです。
早速写真を・・・あ、デジカメ忘れた
OTL
その工場の入り口で左に曲がると、鉄橋があり、渡りきって右側の道を進むと目的地です。
途中、常連だというお爺さんと話をしながら道を進むと、2つ目の鉄橋が。
下には20m程の川を掘りぬいて作られた6m程の川が2本見え、水は薄い青色でとても清んでいます。
橋を渡った右側のペンションみたいなのが管理所。
7時半に到着したのですが、8時開場なので、それまで待っている人達で釣り談義で時間を潰します。
それでも時間があったので、橋まで戻り、上から良い掘り=前日までの残り魚が多い掘りを探します。
幸い当日は曇り空だったので、光の返しもなく、10匹程群れている掘りを発見。
管理所に戻ると、開場時間になったので、ドアをくぐります。
ペンションの地上入口は3階に当たります。
2階は食堂。カレーやうどん等の軽食が取れます。
そして階段を下りて1階、ここが川原への入口兼、管理所になり、入漁券、釣り具、餌などもここでお金を払います。
さあ、早速ダッシュ!!砂利が多いので、かなり足を取られますが、それでも堰を登って目標の掘りに辿り着くと、ウヒョーwいるいるwww
仕掛けを用意して、餌はオーソドックスなイクラで投入。
・・・
・・・・・・ダメだ!スレててかからねぇ。
う~ん・・・網を出して・・・石の下をガサゴソ・・・どうだ!?
軽くやっただけなのに、カゲロウの幼虫が7~8匹入っているんですが・・・
どんだけ自然が素晴らしいんだよ、ここ・・・
幼虫を刺して投入!!
・・・ダメ!!
辺りをフワフワとカゲロウが飛んでいるので、成虫を素手でゲット!!
成虫を刺して・・・ダメ!!
う~ん・・・今日の当たり餌はブドウ虫かな~・・・でもブドウ虫は入荷待ちになっていたし・・・
仕方ないので、2日前に雨が降った事を考えてミミズ投入。
・・・ダメ。
手持ちで最後の餌になりました。これはあまり使いたくなかったのですが、『サシ』(お食事中の方の事を考えて本名は伏せます)を投入。
2匹チョン掛けで動かす事でアピールを狙います。
沈みかけの時に食べるのが見えたので、アワセ入れて掛け、無事1匹目ゲットw
釣り開始から10分ぐらいでした。
そこから色々と試したのですが、残っているマスやヤマメは、『動くもの』『赤い色』に反応が良い模様。
白でも動いているものは少し反応します。
そこで、サルカンフックを取り、直結びで重り無し、ウキで中層を流すようにして、イクラを時々動かして誘うという方法で3匹ゲット。
これで4匹。
9時ちょっと過ぎにブドウ虫入荷のアナウンスがされたので購入。性能が良いので、¥600とちょっと高い。
9時半に放流のアナウンスがされたので、放流されるポイントに向かい、そこで釣っている人に挨拶。
「すみませ~ん、一緒に釣らせて貰ってもいいですか?」
よくこの言葉を言わないで勝手に横で釣る人がいるんですが、やっぱり一言言うのがマナーってモンでしょ?
「反対側ならいいですよ。」
と言われたので、誰もいない反対側で釣り開始。
放流後は油断している魚が多いので、6匹即釣り。
で、この場は終了。
というのも、多分放流したのは20匹だから。
俺が6匹釣って、残り14匹、反対側の家族がやっぱりそのぐらい釣ったので、残り8匹。
ここから先は残すのが礼儀。
というか、俺の腕なら食い渋りでもなんとかイケるし。
で、元の掘りに戻ってみると、なんだかマスが多い?
アナウンスされてなかったのに、放流されたか、流されて来たみたいです。
イクラとブドウ虫でポツポツと釣っていきます。
最終的に辿り着いたのが、極小フックを重り代わりにして、目印をウキ代わりにして中層を流し、時々スーッと上げては止めて、下げての誘いを繰り返して活性を上げる事で食わせる方法。
しかし・・・隣のお爺さんと孫のコンビはそんな事しないでバンバン上げていきます。
餌を教えて貰うと、釣具屋で売っている『真っ赤な人工イクラ』とのこと。
やっぱり赤い色に反応するみたいです。
試しに3粒貰いましたが、全部食ってきました。
でも、当日は掛かりが浅いので、1匹しか釣り上げられませんでしたが。
後はまたブドウ虫で立て続けに釣り上げ、他の人があまりいない掘りに行っては釣り上げ、飽きない程度にポツポツ釣りあげます。
最後に針スが切れるまで釣って堪能した所で、冷たい風が吹いてきて雲行きが怪しくなってきた&お腹が空いてきたので納竿。
持って行った小さいクーラーに半分以上、いや、氷を入れたらクーラーぎっちりというぐらい釣れてましたね。
家で数えたら28匹でした。
大きさは小さめの23cmぐらいがアベレージサイズ。
中には33cmぐらいの大きいのも数匹混じりましたが、やっぱり小さめの方が小骨も食べられて楽かなと。
川魚は水分が多いので、キッチンペーパーなんかでしっかり拭き、冷蔵庫で少し水分を抜くと良い感じですよ。
本当は炭火が良いんですが、水分を抜けば家庭用のガスコンロでも十分イケます。
そうそう、この氷川国際マス釣り場は1日券¥3000(匹数は餌釣り無制限、ルアーは10匹)、昼からの半日券¥1500(餌、ルアー共に5匹まで)となっており、放流は9時半と13時半の2回と、好条件。
さらにはトイレや設備も充実していて、お薦めです。
遠いというのがネックですが、素晴らしい自然に囲まれた所で、家族で楽しむには良い所だと思います。
時間があったら青梅か立川で立ち食い蕎麦でもと思っていたんですが、青梅で東京行きに乗り換えたので楽しめませんでした。ここら辺は次回の楽しみかなー・・・