OFFSETのHOBBYブログ -17ページ目

OFFSETのHOBBYブログ

ここはOFFSETが趣味全開で書くブログです。合言葉は『ノーリミット!&プライスレス』

今、某TV局の『最強FBI緊急捜査SP』で、群馬県横山ゆかりちゃん誘拐事件を8000キロも離れた外国から遠隔透視するという番組を見ているんですが・・・
うん、手品師みたいなトリックが見え隠れしていますね。
まず、写真を渡して「この子が今どうなっていますか?」と尋ねる。
もちろん、彼は超能力者で、遠隔透視が出来るというふれ込みであり、TV局もそういう用件で訪ねているはずである。
ということは、『事件性の無い子供をわざわざ聞くはずがない』という事になる。
となれば、おのずと答えは出てくる。

『この子は行方不明ですね』

そして、目の前で誘拐されたのであれば、身代金を要求したり、その他犯人からのコンタクトがあるはずである。
考えてみて欲しい、もし貴方の子供が目の前で知らない男に連れ去られそうになっていたら、どうするだろうか?
「おい!何をしているんだ!?」と叫んだり、犯人を捕まえようとするだろう。(この考えも、後でトリックとして利用されるので、憶えておいて欲しい。)
だから

『両親が目を離した隙にいなくなりましたね』

そして、目を離した隙にいなくなったら、両親はどうするだろうか?
探すに決まっている。
その時、犯人が子供を連れて逃げるとしたら、どうするだろうか?
わざわざ公共機関を使って、カメラに映るリスクを犯すだろうか?
それともタクシーで逃げる?
ありえない。
わざわざ証拠を残すぐらいなら、優秀な日本の警察は犯人を捜し出すだろう。
なら、逆に言えば答えは1つしかない。

『車で連れ去られましたね。』

犯人の体格はどうだろうか?
日本人の平均的な事を言えばいい。

『背は私よりも少し低いぐらいで、30歳ぐらいでしょうか。』

そして、日本は四方を海に囲まれた島国。

『海の近くに連れ去られましたね。』

犯人の人物像をカメラで見ると、30代にも見えないし、身体を大きく揺すって歩いてもいない。
これはTVのナレーションが勝手に『当たっている』と言っているだけ。

つまり、当たり障りのない事と、人間心理、合理性を突き詰めれば、このぐらいの答えはブラフでどうにでもなる。
これは透視という超能力や霊視という霊能力でもなく、詐欺師に近いスキルだ。

あとは現場に行き、それらしい事を言えば、簡単に騙される。
何せ、何の確証も無いのだから。
証拠が無いからこそ、事件は解決していないのだから。
キュアメロディの頭部塗装完了。



パールカラーにする為に、結構手をかけました。



正面から。オーソドックスなキュアメロディの頭部が結構再現できたかと。本当はもっとツインテのボリュームがあるんですが、動かす事考えると重くしたくないので。



横から。今まで上すぎたツインテが、この位置に。自然に見えますね。



後ろから。頭部の上部をパテ埋めして成形して良かったー。
パールカラーでツヤッツヤにしすぎたかも。
一応レシピですが
エポキシパテ成形後デザインナイフで大まかな形出し→240番ペーパーで成形→400番ペーパー→600番ペーパー→タミヤパテ後に600番→サーフェーサー1000塗装→タミヤパテで傷消し修正→600番→1000番ペーパー→サーフェーサー1000塗装→ベースホワイト1000塗装→Mrカラー『みるきぃ☆ぱすてる』のチェリーレッドに純色マゼンダと極少量のインディブルーを混ぜて濃い目のピンクを作り塗装→みるきぃのミルキーストロベリーを明るい部分に塗装→再び調色した濃い目のピンクをシャドーとして塗装→Mrクリスタルカラー『ルビーレッド』でパール塗装
という感じです。エアブラシでやっています。



ツインテは基部を引き出して、このぐらいまで持ち上がります。可動範囲が結構狭くなったなぁ・・・と。



軸可動ではこんな感じ。



見る角度によっては、こっちの方がやりやすいかも。正面から見るとボリュームがスゴい事になってて、あまり良くありませんが。

アクションに関しては改造前の方が良さそうですが、素立ちポーズは格段に良くなりましたね。
これで後は足裏の塗装を残すのみです。
・・・
・・・・・・あ
ついでに塗っておけば良かったOTL
フィギュアーツのキュアメロディを一通り改造し終わり、飾ったり動かしたりとしていたワケですが、やっぱり気になるのが頭部のツインテール。
結び目が上過ぎるし、根元の縛り輪っかが小さい。
多分、イラスト的にはベーシックな物の一つである、ツインテールが上に跳ねている物を使っているのが原因だと思うのですが、こうなると普通の状態で変に見えてしまう。
・・・かと言って、頭部の改造は大がかりになるので、できるだけ簡単にしたい所。
ということで、とりあえずツインテールのジョイントを頭部から引き抜いてバランスを見ながら悩んでいたら・・・なんと、あまのじゃくさんもこの部分の改造に着手したとブログ更新!
な、なんてキャッチーなんだ!!もしかして、これがニュータイプというものなのか!?
といったところで、改造に着手。
いや、本当に勇気貰いましたわ。


で、改修後の写真がコレ。



デジカメが行方不明で、改造途中の画像無くてすみません。
え~、まず頭部の輪っかをデザインナイフで切り取り、ツインテールをベストポイントと思われる場所に3.2mmのピンバイスで穴を開けて刺し、確認。
その後に、その穴以外の足りなくなっていると思われる部分を、タミヤのエポキシパテ(速乾タイプ)を盛って成形し、つなぎ目や足りない部分をタミヤパテ(グレー)で直し、耐水ペーパーで慣らしています。



ジョイントのボール部分がはみ出すので、それを隠す為にプライズ景品のキュアメロディのツインテ輪っかを切り詰めて使用。
ハート型のモールドで一番大きい所から6つを切り詰めて瞬間接着剤で接着後、お湯に入れて歪みを軽く取り、最後に細くなるように左右をチマチマと削ってやりました。
本当はハート型5個の切り詰めが一番らしく見えるのですが、大きくなった輪っかから向こうが覗けるようになってしまうのが残念。中に目隠しを入れれば良いんですが、ちょっと面倒なので。
とりあえず、週末に時間があれば色塗って終わりですね。

あ、支柱が無くても立つのは、足の裏と台座のダボ部分に磁石を仕込んでいるからです。
・・・たまにバランス崩して、思いっきり後ろにブッ倒れるのが難点ですが、支柱無しで立つと魅力が引き立つので。