唐突ですが
「俺、未来予知が出来るんですよ。」
というと、ちょっと頭のおかしな人か、そうでなければ超能力者と思われそうですが、そういうことではないんですよ。
まあ、説明するとですね。
『未来予知』・・・よく『虫の知らせ』とか『勘』とかそういうものだと言われていますが、俺が使う未来予知はそういうものじゃなく
『近未来シミュレーター』
って感じのものになります。
ええと・・・簡単に言えば『キャッチボール』アレですよ。
皆、普通にやっていると思いますが、あれって不思議じゃないですか?
だって『どこに来るのか解らないボールをグローブで受け取っている』んですよ?
じゃあどうやっているのかというと、『近未来シミュレーター』なワケですよ。
相手が投げるフォーム、力の入れ方、スピード、方向などなど様々な情報を、今まで生きてきた中の経験則で処理して、予測しているって事です。
だったら
全ての事にもそれが言えるんじゃないか?
って事です。
例えば、同じ職場の人の趣味嗜好、考え方、状況、時間などなど、様々な『情報』から、『未来を推測する』。
これが自分の言っている『未来予知』の正体なんですがね。
もちろん『経験』が入ってくるので、情報が多ければ多いほど精度も増すワケで。
だから、自分は『仕事が遅い』んですが、それ以前に行動しているので・・・いや『未来を先取りして行動している』ので、それほどでもないし、危険も回避できるってワケです。
もちろんイレギュラーもあるし、経験が無い事は予測がずれるんですがね。
まあ、そういう事ですよ。