今日、会社で宇宙の話をしていたので、その続きで帰り道に思考実験。
『宇宙人がいる惑星は発見されていない』
でも、そこでこの前読んだ『絶園のテンペスト』の台詞が引っ掛かった。
『2年前と繋がった通信』『2年間という時間の檻を破る方法』
つまり、考え方を変えるだけで、この鎖・・・というか、知恵の輪は解けるんじゃないかなと。
そう、つまり
『宇宙人がいるかもしれない惑星が見つからなくても、宇宙人がいる可能性がある』
という事。
何を言っているのか解らないと思うので、説明を。
例えば、この前発見された地球型惑星『グリーゼ581g』で、20光年彼方にある。
20光年って事は、『光の速さで20年かかる』ということ。
これを逆に言えば『我々が観測しているこの星は20年前の姿である』。いい?
つまり、遠い星になればなるほど、昔の、つまり『古い情報』になる。
だから、とても遠くに『生まれたての星』があっても、『今の惑星の本当の姿』は解らないということ。
もしかしたら、今『宇宙人がいる』星があるかもしれない。
でも、その宇宙人が出した電波も、遠くなればなるほど届くのが遅くなる。
『今』その宇宙人の存在が僕らに信号を送ったとしても、それが届くのは僕らが滅びた後かもしれない。
そうなると、宇宙人の確認が取れないのも当然じゃないだろうか?
とか、まあ色々と考えて、気付くと最寄駅に着いたので、ここで終了しました。