ブログネタ:泣ける漫画、小説教えて | OFFSETのHOBBYブログ

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自分が読んだ中で一番泣けた漫画は、夏芽あこ先生の漫画かな。
短編の中に、アンドロイドの青年が出てくる話があるんだけど、主人としていた少女が大きくなって、結婚し、そして老いて死んでいく。
彼は従者としての自分の立場がありながらも、あまりにも人間に近く作られた為に『心』もあった。
主人への淡い恋心も。
やがて、彼は孫娘に仕えるようになり、ある日事故に遭ってしまう。
破壊=死を間近に迎えた彼は、神に対してこう祈った。

「神様、私は貴方に作られたものではありませんが・・・あの人と同じ所へ行けますか?」

と。
あ・・・やべ、思い出しただけで泣けてきたわ。
他に『小泉さんちの家庭の事情』も泣けるシチュエーションや台詞が多いです。

あとは、多分他人と感性違うんでしょうが、手塚治虫先生の『ブッダ』は感動する部分が多くて、読んでいて涙が流れますね。

他には同意見も多いと思いますが、『ワンピース』は泣ける部分が多すぎて、うかつに読めません。
多分、Dr.ヒルルクの話とか本当にヤバい。

変わり種としては、アメコミの『ウォッチメン』は、最後が泣けました。
一番肝心な部分なので、書けないのが残念ですが、こんなにもの悲しい漫画がアメコミにあったなんて・・・という感じです。

小説は・・・ほとんどSFしか読まないんで、あまり泣きませんが・・・
他人と違う感性だとは思うんですが、『キノの旅』読んでて泣いたりしました。
他には機本信司先生の『神様のパズル』の続編『パズルの軌跡』でしょうか。
こっちはネタバレを書きます。
主人公の天才少女は、周りとうまく付き合って行く事が出来ません。
何故なら、『天才』なんですから。
しかも、感情論などほとんど持たない冷静さも持っています。
そんな彼女が興味を持ったのは『自分を変えられる』という、怪しげな団体。
そう、彼女は天才であっても、『周りと上手く付き合えない』という事に悩んでいたのです。
じゃあ、どうやって『自分』を『変える』のかというと、粒子加速器を使って、脳を部分的に破壊するという・・・
記憶も考え方も変わり、性格も変わる。
でも、そんな風になってしまったら、ほとんど別人と言ってもいい。
それが『良い事』なのか『悪い事』なのかなんて、誰にも決められない。
それでも、ありのままの彼女が好きな綿貫君は、彼女を説得するのです。
理屈なんかじゃない、ありのままの感情をぶつけて説得していく様は、心にジ~ンと来るものがありました。

こんなところですね。
大した事無くてすみません。