母が「魔法使いの弟子が観たい!」というので、観に行ってきました。
う~ん・・・やっぱり『ハリーポッター』シリーズを見慣れているので、目を引くCGも無いし、メインキャラの少なさも物足りない。
物語のベースは『アーサー王と円卓の騎士』の設定ですが、だったら円卓の騎士と同じ12人を仲間のマーリニアンとして出すべきでは?
とか、色々と考えさせられましたね。
ただでさえメインキャラが少ないのに、人形に封じられていた悪の魔法使い3人(モルガナを除く)の内1人はあっという間に使い捨てされて、唖然としましたわ、ええ。
結局スケールが小さすぎるんですよ、『世界を救う』とかなんとかいう尺に全然足りてない。
あの物語で救えるのなんて、町内もいいところじゃなかろうか。
結局『死者の軍勢』とかいうのも出て来なかったしね。
もっと『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』を見習え!!と。
そして、『独創的な考え』がモルガナを倒すとか『魔法は物理だ』とかなんだとか言いながら、最後はどうやってモルガナを倒せたのかも説明されず、ただ勢いで倒しちゃったみたいな感じで・・・
う~ん・・・ニコラス・ケイジがいけないのか?
そんな事は無いと思うけどね。
アレっすわ、多分時代がいけなかったんだろうね。
あと10年早ければなんとか・・・
とにかく他に良い映画がある中で戦えるような映画じゃ・・・
・・・
・・・・・・いや、よそう。
多分俺の中で「ディズニーの映画は『ドラゴンスレイヤー』みたいな名作ばかりだ。」とか、思い出の美化があるだけで、期待値が高すぎたのが原因だろうね。