先週の土曜の話なんですが、毎週楽しみにしていた『エレメントハンター』が、ついに最終回を迎えました。
その2週前に、大好きだったユノがレン達を救う為に身を犠牲にして・・・あれは悲しかったなぁ・・・
で、ついに『何故地球から元素が消えていくのか』という謎が解き明かされます。
その原因は、エイミー博士が5歳の時に叫んだ言葉でした。
「地球なんか!無くなっちゃえーーーー!!!」
津波による災害で両親を失ったエイミーは、とても悲しみ、そして憤りました。
一体誰が両親を奪ったのか?
一体誰が悪いのか?
5歳のエイミーには、『津波を引き起こした地球を恨む』事しか出来なかったのです。
しかし、脳に強い次元フィルターローブを持つ彼女の言葉は次元を超えて、ある場所に届いてしまいました。
それは4000万年前のもう一つの地球『ネガアース』に繋がる11次元。
その中に、時間と空間を食べる何かが存在し、エイミーの魂の叫びを情報として受け取ったのです。
成長したエイミー・カーは、科学者(カー博士)になっていました。そして、世界初の元素消失場所で見つけた転送装置『ポータル』からネガアースに行き、戻ってきた隊員の脳内情報から、過去の自分の声を見つけたのです。
それからの博士は、まるで罪を償うかのように研究を続け、そして2つ目のポータルを偶然発見したのです。
そして、自身の最後となる転送で、3つ目のポータルの出口を、おぼろげに見ました。
カー博士は、肉体が滅んでからも自分をデータとして残し、研究を続け、そしてコロニー側のエレメントハンターでは、この原因を解決できないと思うようになります。
そこで、自身が可能性を見込んで選んだのが地球側のエレメントハンター『レン』『ホミ』『キアラ』の3人だったのです。
『魂』『心』『言葉』といった、『数値化できない何か』を持った彼らに期待し、彼らを11次元へと送り込みます。
と、まあ最終話手前までがこんな感じです。
最終話は・・・まあ・・・見る人にとっては「はあ?」な感じでもあり、「なるほど!」な感じでもあります。
なんていうか、アニメというよりは舞台劇を見ているみたいで・・・
そして、エピローグでアリーの言葉で、「え!?まさか!?」と思ったのですが、そのまさかが一番最後の最後に出てきて、目がうるんだり・・・
いや~、それにしてもここまで全員がハッピーエンドになるなんて思ってなかったから、良かったよかったですよ。
あ~、再放送心待ちにしております。