劇場版『イヴの時間』観に行ってきました。
単館上映なので、部屋自体が狭いです。多分50人ぐらいでいっぱい。
内容はほとんど無料公開版と一緒ですが、途中『時坂事件』に関するカット追加とか、エンディングにナギさんに関するシーンが追加されていたりと、第二期へと繋がる見所満載です。
で、その内容なんですが、ここからは自分の推測になりますが、こんな感じじゃないかと。
アンドロイドが採用されて間もない時に、『ロボット警官』の誤作動で、少女に危害を加えるという事件『時坂事件』が発生。
これによって、アンドロイドの『感情制御』『職種』『起動リングの義務』が科せられるようになったのではないでしょうか。
4話の旧式ハウスロイド『カトラン』が、リクオの子供の頃に作られた機種だとすると、それより前と思われる『5歳のナギ』の頃にはロジック回路がまだ不完全なロボットも多かったはず。
それによってその後に作られたアンドロイドは制御されていたのに、『シオツキ』の作ったアンドロイドには、その制御が掛けられていなかった?
人間との共存を望むシオツキ製ロボットの取り締まりをする芦森博士は、シオツキ製アンドロイドの制御に再プログラムを施して、関係者宅で起動観察をする。
その1体がリクオ宅の『サミィ』。
そして死んだはずのシオツキはアンドロイドのボディを使って生き延び、ナギと共に『イヴの時間』を使ってアンドロイドと人間の共存を模索している?
色々と謎の部分も多いんですよ。
最後にナギと語り合っていたアンドロイドが本当にシオツキなのかとか、5歳のナギが重体で、芦森博士曰く「生き延びていたとして。」なのか。
でもスタッフロールの時のカットからするとナギはその少女で『人間』っぽいのですが。
あと気になるのが『サミィが時々悪夢を見る』ということ。
喫茶イヴの時間の情報を得たのも、どこからという疑問がある。
物語最初のカットで他のアンドロイドと情報リンクしている描写もあるので、もしかしたらシオツキの仕掛けがあるのかもしれない。
と、まあ色々考えると、第二期が待ち遠しいですね。