え~、今日上司から
「offset君が頑張っているのは解るんだけど、もうちょっと力抜いていいよ。」
とか
「offset君、彼らに言わなくて良いよ、なんか聞いていて悪いからさ。」
と注意されました。
頑張りすぎてもいけないようです。
つまり、『会社』という組織において重要なのは『協調性』であり、1人が頑張りすぎると目立ってしまって良くないということです。
自分が生きる上で、心に残っている言葉の一つにこんなのがあります。
「普通という事は『何もしない』ということだ。」
『ブギーポップは笑わない』という小説の外伝に出てきた『霧間 凪』というキャラが、父のいまわの際に聞いた言葉です。
彼女は正義であろうとしました。
そして人を救いたいと思いました。
でも、それは『普通』ではないのです。何かをしようとするのであれば『普通では無くなる』のです。
だからこそ、自分も何かをする時は『普通ではないという事』を頭に置いているのですが、それは『普通』の中では『異常』という事になってしまいます。
そして、『自分はそんなに出来る人間ではない』と、自分で思っているので、逆に『自分よりも出来が悪い人間に激しい苛立ちを憶えます』。
そして、ついついキツい言い方になってしまいます。
できるだけ我慢していても、ダメみたいですね。
客観的にみるとかなり酷いです。
今日も若い新人が酷い有様でイライラしっぱなしでした。
渡辺淳一氏の『鈍感力』にも書いてあると思いますが、現代では敏感な人間はフラストレーションが溜まり、うまくいかないそうです。
『鈍感』であることで、気にせずに適当に仲良くやっていこうということですね。
自分は、この『鈍感力』と『人との関わり』のバランスが悪いようです。
別に他人は他人、どうなろうが知ったこっちゃないから、教えなくても良い。
でも、教えないと協調性が無くなる。
でも、教えるとなるとキツい当たり方になってしまう。
こういうジレンマを鈍感力があれば気にしないでも済むのですが・・・ね。
とりあえず明日から適当に頑張る事にします。