お気に入りブログの記事で『好きな歌』というのがあったので、自分も書こうかな~?と思いまして。
色々と好きな歌は多いんですが、ガンダムの中で一番好きなのは多分コレです。
ハイ!SDガンダムフォースのOP『太陽にこがれて(晴晴゛)』です。
「SDガンダムかよっ!!」
って声も聞こえてきそうですが、コレがまたアニメ本編もスゲー涙が流れるエピソードが多くてですね。
特に敵の幹部のガーベラの話が悲しかったですね。
本来ガンダム(デザインはGP4)であるはずの彼が外部装甲を付けて正体を隠し、敵となって出てくるんですが・・・
何故彼が敵になったのかと言うと、ズバリ『見捨てられたから』という理由でして。
未来の世界で外宇宙探索の任務に就いた彼は事故によってコースを外れてしまいます。
エネルギーが尽きるまでの間、宇宙にたった一人でいた彼はどれほどの孤独感とストレスだったのでしょうか?
助けに来てくれると信じていた仲間も現われず・・・
ただひたすらな孤独感はそのうちに希望を絶望へと変えていきます。
助けは来ない。
彼がそう確信してしまった時、彼はその絶望感を復讐の糧としてしまいました。
そして辿り着いた先がダークアクシズだったのです。
彼はダークアクシズの時間と空間を超える力を使い、過去の世界の仲間へと復讐を考えます。
そして、未来の世界で彼を送り出したキャプテンガンダムに一層の憎しみを持って襲いかかるのです。
しかし、結果はキャプテンガンダムの勝利。
ガーベラは深い闇の底に落ちるところでしたが、すんでのところでキャプテンガンダムに手を掴まれます。
ガーベラ「あの時助けに来なかったのに、今助けるというのか!?」
キャプテン「私は絶対に見捨てたりはしない。その時もきっと助けようとしていたはずだ!!」
ハッとなるガーベラ。
しかし、思い直す事は出来なかった。
思い直してしまえば、自分の間違いを認めてしまう事になる。
今までの行いが全て悪かった事になってしまう。
そして、弱い自分を認めてしまう事になってしまう。
そんな自分を否定した彼が選んだ道は、そのまま死ぬ事だった。
彼はキャプテンの手を振りほどき
「認めない、お前らは・・・俺を・・・見捨てたんだ・・・」
と言いながら闇へと落ちて行った。
深い人間性のドラマ。
こんな物語をSDガンダムという映像でやるなんて、もう本当にスゴいとしか言いようがありません。
他にも元気丸の話とか、デスサイズの話とか、もう涙無くしては語れないエピソードも多いので、是非見ていただきたいですね。
SDなんてガンダムじゃねーよ!とか言わないで、UC世代も00世代も見て欲しい作品です。
そうそう、1期OPの『太陽のプリズム(パフィー)』も良い歌なんで注目ですよーw