ブログネタ:「ニワトリと卵、どっちが先?」 | OFFSETのHOBBYブログ

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ニワトリと卵、どっちが先? ブログネタ:ニワトリと卵、どっちが先? 参加中
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『突然変異』で生まれたのなら『卵が先』、『進化の過程』で生まれたのなら『ニワトリが先』になるのでしょう。
例えば金魚なんかは突然変異で生まれた赤いフナがベースになっているわけで。
その赤いフナは成魚の黒いフナが急に赤くなったんじゃない。
卵の時点ですで遺伝情報のエラーがあり、それが赤いフナの始めと考えるのが妥当なんじゃないかと。
そうじゃなく、『進化』として変わったのならニワトリが先になるわけで。
例えばガラパゴスのフィンチという鳥で、近年他の鳥の血を吸う種類が確認されたけど、それは大人になった個体が食糧不足で血を吸い始めたのが起源のはず。
だとすれば、僕らが思うよりも進化は早い。
ほんの数年で生活が変わり、姿が変わってしまう。
本来長い年月をかけて変化すると考えているものが、急激に変わることもある。
それが一番近いところで実感できるのは『人間』だろう。
たかだか2世代で内臓の長さから骨格まで変わってしまう。
今の子供達は遺伝的には日本人だが、体つきは外人並みになっている。
もし『ニワトリ』を定義づけるものが『姿』であるとすれば、それはヒナから成鳥になるまでの影響下で引き起こされたものとなる。
『遺伝的に飛べるはずだった鳥が、生活によって飛べなくなった』
その時点をニワトリとするのなら、ニワトリが先になるだろう。

しかし、進化とは環境に適応するべく形質変化した個体の情報を、次の世代に引き継ぐもの、つまり『遺伝情報』のバージョンアップだというのならば、ソフトとハードの両方が必要であり、ニワトリも卵も同等となるのではないだろうか?