28日(金)


一昨日は車検の為、車を預ける


昨日は車検の為、バイクをユーザー車検



今日はゆっくり平日チャンプウインク



22Tのスパーギヤは車体購入前に入手済み

ギヤ比変更
82T-21T 8.00:1→76T-23T 6.78:1
ピニオンは21Tのままがよかったがモーターが干渉するので使用不可


23TはDB01から奪い取ったのでこちらもギヤ比変更
79T-23T 7.04:1→79T-25T 6.48:1


前回ユニバーサルシャフトのピンが抜けてアーム類を削っていたが…強化アップライトも切断されるところだった滝汗





まずは路面状況確認の為、22DCからスタートすると…
ステアリングに違和感…まっすぐ走らずチーン

トリム調整し舵角も調整
何らかのタイミングでズレたり戻ったりムキー
ホイールを外している状態での止まらないハンチングも発生
プログラム書き換えても直らず…


22DC即断念笑い泣き





ギヤ比を変更した22TDB01

DB01はこのギヤ比でも良いとして…22Tは扱いずらいなニヤニヤ


ストレートで握りきってみようと試してみたら簡単にフロントが浮いてしまいリヤウイングがウイリーバーとなったポーン

そのうちそのスピードに慣れてくるのかと思っていたが厳しく、タイヤも剥がれすぎニヤニヤ
ギヤ比は元に戻す





シムが破れたギヤデフはシムのみ交換し再利用していたがオイル漏れが酷いので新品交換

今のところ、ギヤデフの耐久性は上がっているようなので京商のシムも用意


デフオイルだだ漏れ笑い泣き


ほぼオイルは残っていない…(金属ギヤ)


シムの状態は?
ほぼ傷んでいないキョロキョロ
外径の小さい標準シムではピンが食い込みシムが変形し最終的には破れてしまう


デフオイルまみれのベアリングも開封し清掃・給油


22DCはサーボが壊れたと思われるので手持ちのサーボに交換して様子をみるか…





29日(土)

いつもの(土)チャンプ


とりあえずサーボを交換した22DC 
HVS-702に交換し走行してみたが…プログラマブルサーボに慣れてしまったので扱いずらくよくわからんなショボーン





TLR仲間からトラック持ってきたよ!と言われ私もトラックを走らせ始めるが…即ステアリング切れっぱなし笑い泣き
まさかまたサーボかと思ったが樹脂サーボホーンのスプラインがナメてしまった…ロッシの樹脂サーボホーンはすぐダメになる


22Tのアルミサーボホーン(23T)だけ売り切れ
純正部品も無しショボーン





同じような使えそうなサイズのサーボホーンを探してもらう

ボールスタッドを付け替えようとするも入らず…

ネジピッチが違う笑い泣き


ボールサイズが4.3…見当たらないのでまた探してもらう
あったよ爆笑


ステアリングを操作すると干渉するのでサーボを後方にずらしたり調整してみたが別の所が干渉…

22T走行断念えーん





まともに走れるのは4駆のDB01のみ

ギヤ比変更後も走りやすく姿勢制御も少しわかってきたので4駆も楽しめるようになっていたが…また左側のユニバーサルシャフトのピン抜けによりタイヤロック笑い泣き
ピンを固定するイモネジだけでなくピン自体にもネジロック塗っておくか…ピンに溝を入れイモネジが引っかかるようにするかキョロキョロ





同じトラックを持ってきたのにすぐに走れなくなってしまったのでそれを報告すると…

23Tのサーボホーンは使用しないようで予備パーツを頂きましたおねがい
しかもオプションのアルミサーボホーンも!
有り難うございます!


今日は修理のピット作業時間が多くあまり走れず


今日もスタジアムトラック2台!
実は昨日も2台!その前の(土)も2台!

こんなにチャンプにスタジアムトラック乗りが多いとは?本当に流行ってきたのか!?爆笑





22DCのサーボは…同じものを買って同じ事の繰り返しなってしまった…PGS-CL2を短期間で3個壊す…

そろそろ?どんなもんか?ハイエンドサーボに手を出してみるかグラサン