オフワンズ飯尾のもっと評価されるべきマイナーゲーム紹介 その3【Replica】 | オフワンズBLOG

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初めまして
僕達は『舞台、映像、楽曲等のジャンルを問わない創作活動を行うクリエイティブ集団』として活動しています

Marvel's Spider-Manを1週間でトロコンしました。

どうもオフワンズの飯尾です。

 

 

今日も今日とてオススメゲーム紹介していきます。

 

本日紹介するゲームはこちら!

 
 

Replica

「この国に必要なものは建物ではありません。希望です!」 - イヴィ・ハモンド
レプリカは携帯電話とソーシャルメディアを題材にしたインタラクティブ小説ゲームです。
アナタは持ち主の分からない一台の携帯電話を持っています。政府機関の強要によって、携帯電話の持ち主のアカウントをハッキングし、メールやソーシャルメディアの記録を覗き見てテロ容疑の証拠を探さなくてはなりません。
他人の携帯電話の中にある私生活を覗きみる変態行為が、アナタをこの国最高の愛国者にしてくれるはずです。

Steam公式ページより引用 

 

 

 

 

 

 

本ゲームはスマホの画面だけで進行していくゲームです。

 

 

主人公はこの誰のものかも知らないスマホの中を覗き見て、持ち主がテロ行為に関与する情報を見つけろと国から命じられます。

 

主人公は決して警察でもFBI的な職についてるわけでもありません。

なら何故こんな部屋に閉じ込められて他人のスマホを見るように言われているのか・・・?

 

 

スマホのロックを解除して見てみるとどうやらこのスマホの持ち主はディッキーと言うらしい。

スマホの中には親・彼女・友人との楽しげなメッセージや写真が・・・。

 

そうして調べていくうちになんだか間違っているのは国家の方ではないかとプレイヤーは気づいていきます。

 

 

個人の持ち物をハッキングする道具を国が導入?

 

 

テロ犯じゃなければインストールできるよね?

すべて国家が検閲したアプリだから安全?

 

 

本作の世界観はいわゆるディストピア物です。

(端的に言えば完全監視管理社会)

 

貴方は

「自分のためにディッキーを売るか」

「自分と自分の家族を見捨ててでもディッキーを助けるか」

苦しい選択を迫られます。

 

いやもしかしたら貴方は他人のスマホを覗き見る快感に支配されるかも・・・

国に準じて愛国心を示すかも・・・

 

 

こんなに個人情報が入ったものを誰もがチェーンもつけずに持ち歩いてるってことが一番のホラーなのかもしれませんね。

 

 

【総評】

非常に斬新なアドベンチャーゲームかつ、魅力的な世界観。

1回クリアするためにかかる時間も1時間ないぐらいでサクッと楽しめる。

PCスペックも要求レベル低いのでアドベンチャーゲーム入門にもオススメの一本。

 

 

 

本ゲームはSteamでたった298円で評価は「非常に好評」で販売中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・オマケ【ディストピア好きに勧めるゲーム】

実は僕はディストピア物が大好きでして・・・

ジョージ・オーウェルの「1984年」を読んで皆様もディストピアを好きになってほしいです。

 

そして既に好きな方にはこれら3つのゲームを勧めます!

といっても有名どころばかりですが・・・

 

その1ーPapers, Please

 
 

入国審査官として書類審査をしていく中で来る、色々な人や組織との出会いが楽しいゲームです。

例えば離れ離れになった恋人に会いたいけど書類のない女性を通すか、などです。

けどその人が本当はテロリストだった時、貴方は取り返しのつかない失敗をすることになるでしょう。

 

アルストツカに栄光あれ!

Steamリンク

その2ーBioShock Infinite

 

娘を連れてくれば、借金は帳消しだ。

 

超有名シリーズの第三作目に当たる本作は前作までの雰囲気や舞台とは一新された白人至上主義の天空国家をテーマにした世界観が魅力的な一本です。

南北戦争などの実際の事件とSFが絡まったストーリーってワクワクしますよね。

シリーズ物とはいえ全く前作までを知らなくても楽しめる作品なのでオススメです。

 

ちなみに1・2はディストピアが崩壊したあとの世界って感じです。

Stemリンク

PlayStation Storeリンク

Microsoft Storeリンク

 

 

その3ーMETAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN

 

悪に堕ちる。復讐のために。

 

MGSシリーズの中ではかなり異色の作品であり小島監督のKONAMI引退作でもあります。

小島監督は「スナッチャー」のころから「ブレードランナー」などをリスペクトした世界観を描いていたり、MGS4もディストピア的な世界観だったりします。

本作は「1984年」のオマージュと言ってもいいほど色濃くその傾向が出ています。

やったけど読んだことがないという人が多いと思うので是非1984年を読んでもう一度プレイしてみてほしいですね。

 

Steamリンク

PlayStation Storeリンク

Microsoft Storeリンク 

 

 

 

本当はもっと勧めたいけど長いのでこのへんで・・・

 

 

誰もがスマホで世界中に人のミスを発信できる。

監視社会はすぐそこに来てますよ。

一足先にその危険性をゲームで楽しく感じましょう。