ドイツ行きの理由 | 銭湯、温泉探求録

ドイツ行きの理由

大変なご無沙汰になってしまいました。

ドイツ語の勉強を書こうと思っていたのですが、理屈がわからないから人に説明しようがないわ!ということで、あーってなってしまっていました。

ドイツの温泉事情とか、なんでドイツ?みたいな話をちょっとしたいと思います。



なぜドイツに行こうかと思ったのか。


私が風呂デューサーを名乗って活動するうえで「強み」を考えたときに、出てきた言葉が「文化」でした。

というより、私は経営の手腕があるわけではないですし、美容の知識が豊富とか、運動生理学に精通しているわけでもないですので、唯一強みと言えるのがそれしかない、といったほうがいいですね。



お湯に携わるようになって、どの業態でも新しい設備やきれいな湯舟があったり、古くてレトロなお風呂があったりしますが、結局突き詰めると「お風呂に入ると気持ちがいい」というところに行きつくんですよね。



それは日本人の「文化」だと思うんです。しかも単純に外国人に話したところでおそらく理解されないし、言葉で説明することもできないと思います。相当根深いですよね。



国際化という言葉が認知されてかなり時間が経ったと思います。国際化が進めば進むほど、「日本人らしさ」というものは日本のなかでも輝くし、外国人から見ても興味の対象だと思います。



ではその言葉で何とも言えない文化をどう説明すべきか。ほかの国の入浴を体験してみたら何かヒントがあるんじゃないかと思うわけです。要は斜めから見る、という感覚でしょうか。



という考えがあるなかで2週間の休みをいただいたので、「海外行くならここしかない」ということで、医学的な温泉利用が進んでいる?と言われるドイツに行くことにしました。



そして何より、直感的に自分のなかで爆発が起こることを予感しています。予感のなかでもだいぶ確信よりです。成長するような気がするんですよねー



というあたりが行く理由です。

やっぱりこの目的ならば言葉しゃべれないといけないですね。