…飽きてきた?
こんにちは、風呂デューサーです。
鳴子に来てはや4か月が過ぎました。
いまでは身も心もすっかり宮城県民?になっております。
最近なんだか疲れてしまって、いつの間にか寝てしまうことが多々あります。
そのうたた寝から覚めて深夜1時になっているとかなり絶望的です。
仮に宿泊客だったら温泉だし、入らなきゃ!
となると思うんですが、私は最近
「眠い。寝なきゃ。」
と、温泉マニアらしからぬ行為をしてしまっています。
そう、源泉かけ流しの湯に入れるありがたみが失われてきているのです!!
源泉かけ流しどころか、東京では絶対にありえない、離れの自然に囲まれた露天風呂もなんだかただの風呂です。
むしろなんだか塩素のにおいがちょっと恋しいです。
お客さんに「毎日ここの風呂に入れて羨ましいわね~」
って言われてふと貴重な体験をしているんだなと再確認しました。
これはある種非常に悲しいことでもあるのですが、もはやうちの旅館の風呂で「温泉に入っている」という感覚はありません…完全に家で風呂に入っている感覚です。
つまりは湯を楽しむための入浴ではなく、体を洗うための入浴に、感覚的にはなってしまいました。
むしろコタツのほうが最近は好きです笑
それを考えると、風呂好きとしてよくわからない気持ちになります。
そう考えると地元の人はみんなこういう感覚なんでしょうか?
こっちで生まれ育った人が東京の内風呂に入ったらどういう感覚になるんでしょうね!
普通に客として湯と接していてもならない感覚だと思うので、こういう感覚も大切にして、これからも湯と向き合っていければと思います!
ではいいお湯を~