混浴のありかた | 銭湯、温泉探求録

混浴のありかた

こんばんは、風呂デューサーです。


先日2連休をいただいたので、岩手の温泉を攻めようと急に思いたって行ってきました。

そこで混浴のお風呂があるところに行ったのですが、脱衣所の前に

「のぞきは犯罪です」

と書かれた紙が貼ってありました。



混浴って…男女が一緒に入るから混浴なんですよね??

のぞきどころか堂々と入ってるじゃん!とか考えてしまいますが、

私が悲しいのは

そんな張り紙を貼らなきゃいけない事態に混浴が追い込まれていることが悲しいんです!

おそらくそこの宿でもなにかトラブルがあったのでしょう。



昔の混浴観は私にはわかりませんが、確かに現代においては少しずれた入浴方法なのかもしれません。

私も混浴に行って誰か女性が入っていたら遠慮しときます。お互い気を遣いたくないからです。

昔はおそらくそんな気を遣うこともなく、男女関係なくおしゃべりして楽しく入浴していたのかな~とか思うと

今の時代は個人主義というか、相手を思いやるだとか、湯治場という場所のマナーやルールをしっかり守っていたんだな

とか思いました。



昔できていたことができなくなってしまったと言えば簡単ですが、交通網が発達してマナーを知らない人でも混浴の温泉に行きやすくなったときに

マナーをしっかりと伝えることができなかったのが失敗なんでしょうか…

それとも昔できていた普通のことができなくなってしまった私たちに問題があるのでしょうか…



混浴と言えど肩肘張る必要はありません!

お互い気持ちよく入れるようにすることが一番大切です。

相手の気持ちを考えた入浴をそれぞれ各人が考えられるといいですね。

私もどうすればいいのかあまり考えたことがなかったので、今度「混浴の入り方」シリーズでも書いてみたいと思います。