銭湯勤務後の変化
こんばんは、風呂デューサーです。
5月いっぱいで辰己湯での仕事が終わりましたが、全然そんな感じではなく、明日も仕事だな~って感じです。
この時間家にいることは基本的になかったので、家にいても何したらいいのかわからないです。
何十年も働いたサラリーマンが定年退職した感覚の20ぶんの1くらいの空虚感だと思います。
辰己湯で働いた半年でどんな変化が私におきたのか…
最近3軒ほど銭湯に行く機会があってそれは早速出てきてるんですね。それを今回紹介したいと思います。
1.オカンを探す
このワードが出てきても普通は??だと思います。オカンとは湯舟の温度を一定に保つための設備です。
湯舟のなかにパイプのようなものがあるとおそらくそれがオカンです。そのなかを高温のお湯が流れ、お湯が冷めないようになっています。
場所によっては追い焚きのように熱めのお湯を足したりしているかもしれません。
探してどうということはないんですが、オカンを知っている人が少ないのでなんとなく「おれはオカンを知っている」みたいな優越感に浸っているんでしょうね笑
2.掃除しにくいポイントを探す
お風呂掃除において最も汚れを落としにくいところは角です。特に床の角は機械では届かないことがあり、非常に落としにくいです。
その辺がきれいなところは、掃除はただのルーティンワークではなく、汚いところをきれいにするという目的意識を持って掃除しているんだなというのが伝わってきます。
3.注水口、吸い取り口を探す
湯舟には循環させたお湯を浴槽に入れる注水口と、浴槽の水をろ過器に送る吸い取り口がついています。
見つけたからどうというわけではないんですが、とりあえず探してしまいます。しかもジェットなどがついていると泡で見つけにくいので、一層見つけたくなりますね笑
浴槽がL字型になっている場合など、水が滞留しやすいところはどうしても汚れがたまりやすいので、こっち側に吸い取り口をつけたらよかったのに…と思ったりしています。
4.桶の汚れ
桶磨きは完全に私の仕事だったので、かなり思い入れがありますね。
お客さんがすごく入った日はやはり桶も垢がたくさんつくんです。桶磨きをその日のうちにやるならまだ汚れは落ちやすいですが、翌日になると固まって落ちにくくなります。
要は触ればなんとなく汚れ具合がわかるんですね。
閉店間際に触ればその日のお客さんの入り具合もなんとなくわかります。
5.温度
銭湯は価格統制があり個性って出しにくいと思うんですが、湯舟の温度はかなり差が出ますね。
なんだか温度の熱さは常連客の比率が高いところほど高い気がするんですよね。
風呂屋からしたら温度を上げるのにも燃料が必要なので、熱いお湯はサービスのよさだったりします。熱すぎたら水を足してもらえれば済む話ですからね。
なので、熱かったら入ってる人に一言添えて水たしちゃってくださいね!
個人的には41度くらいが好きですがたまには43度とかでパリッとするのもたまにはいいですね~
要は「おれはしってるぞ!」みたいな優越感を感じてるんですかね笑
誰にも迷惑かけてないし構わないですよね笑
次私と銭湯行く人は私のうんちくをものすごい聞かされることになりそうですね笑