風呂デューサー式旅行観~旅行に行く理由~ | 銭湯、温泉探求録

風呂デューサー式旅行観~旅行に行く理由~

こんにちは。風呂デューサーです。

しばらく大きなテーマで考えていきたいと思います。


みなさんは温泉旅行に限らず旅行に行く際は必ずプランを練りますよね。

そのとき自分のなかで譲れない何かを達成するために必要な場所を選択するはずです。

それは当然人によって、気分によって、所持金によって、使える交通手段によって…様々な要因で決定されます。


しかし現地に行ったことがない以上、100%正確な判断を下すことはほぼ無理と言っていいでしょう。HPで見た情報、雑誌で見た情報、人から聞いた情報…どれもこれからあなたが旅行先で見る情報と必ず合致するわけではありません。

かといって100%を知りながら行くのも旅行の醍醐味を薄めてしまいます。宿泊者にだけサービスすることを事前に知っていたら何も知らないより喜びは半減してしまいますね。仮に100%を知りながら言って100%以下のサービスを受けた場合、評価は普通以下になってしまいます。


風呂デューサーを名乗る人間として、このラインをどうとらえるかということは日ごろから考えています。

イマイチ自分のなかで答えを出すことができません。当然個人個人で求める範囲が違うので答えが1つでないことも重々承知なのですが…


ということで自分の頭を整理することとみなさんの旅行観を養ううえで参考になればと思い、ちょっと書いてみます↓




第一弾はなぜ人々は旅行に行くのか、根本的なところを考えていきます。


私は最近気がついたことがあります。

先日、辰己湯で撮影がありました。開店前に撮影を始めて開店直前に撤収してもらうということで、私は普段12時に出勤するところを9時に出勤しました。当然睡眠時間はいつもより少ないです。朝ご飯も食べてないです。

しかし、なぜかいつもより体がだるくないんですよね。コンディションはいいとは思えないのに。


その理由は、「いつもと違うから」だろうと思います。

仕事柄、決まった時間にほとんど同じことをしています。いつもと違うことをしたので私の頭のなかで何か違う、本気出せ!みたいになったんだろうと思いました。


これと単純に比較するのも少し違う気がしますが、旅行もそれに近いものだと思います。

本来疲れているはずなのに、いつもより早く起きて運転して…よく考えたら日常より疲れることしてるような気もしますが、旅行なら意外と大丈夫ですよね。


生物は生きるために毎日しなくてはいけないことがあります。それにさく時間が長いほど、変化は起こりにくいです。

旅行はそんな私たちの生活のなかで、変化を与えてくれるものなんですね~

しかも場所を大きく変えるという変化は日常のなかでは起こしにくい変化ではないでしょうか?それなりに時間とお金が必要です。


あと個人的に思うのは「自由」ということです。

なんやかんやで仕事をしていると、責任を果たすために頑張る、ノルマをこなすために頑張るというように外部の決定を強要されている感がありますよね…

旅行はお金がかかることなので、同行者がいればなおさらいい旅行にしたい!と企画し、現地でも楽しめるような工夫をするはずです。その時のやる気や効率は日常より高いと思います。

寝る時間も自由、好きなタイミングで風呂に入り、食器を洗うことを考えずにご飯を食べる…まさに自由ですよね!これも「変えること」のひとつなんでしょう。



ということで、意識してか知らずか、皆さんは実は日常から「変わること」を求めて旅行に行っています。

計画する際はここを意識して計画するとより良い旅行になるはずです!


こんな感じで旅行についてしばらくお話してみたいと思います~