風呂デューサー式 正しい温泉旅行~目標の設定~ | 銭湯、温泉探求録

風呂デューサー式 正しい温泉旅行~目標の設定~

こんにちは。風呂デューサーです。


よく考えることがあるんですよ。

何かというと、人はどういうプロセスを経て旅行の意思決定をしていくのかということです。



旅行のプランを練るのって大変ですよね。しかもプランができてあとは行くだけではなく、交通機関の時間やら宿のチェックインの時間やら様々な時間的制約を受けます。


大変なことだからこそ旅行業という仕事が生まれ、しかもそれをやるには国土交通省の認可が必要なところまで大きく発展したんだと思います。



今回はそんな大変なプラン作成を風呂デューサー式の温泉旅行を楽しめるプラン作成術を何回かに渡って書いていきたいと思います!


プラン作成術とか言っていますが普段私がやっていることっていうだけですので、たいしたことないかもしれません笑

では行ってみましょう!!




ステップ① 目的を明確に!!



一発目にして最も大事なことと言っても過言ではないかもしれません。

「何をしに旅行に行くのか」ということです。


最近私が思うことは、「温泉に入ること=温泉に行くこと」ではないということです。


よく「温泉いきてー」と言葉が漏れてしまうことがあると思いますが、それで旅行に行くときに温泉の質や雰囲気を最大重視して宿を探したり日帰り温泉を探したりするでしょうか?


おそらくその温泉地の温泉以上に、ほかに見るところがあるか、宿はきれいか、飯はおいしそうか、風呂場はきれいで大きいか、その辺に目が行くと思うんですね。大半の人が温泉旅行をこう考えているんだと思います。


一方で私のような風呂マニアは温泉旅行というとはしご湯しまくってその期間過ごすような人もいます。そういう人にとっては観光の時間は必要なく、ただ温泉に入りたいだけなんですね。



ということで温泉旅行という言葉の定義は人によって様々です。

温泉旅行をする際の意思決定として、温泉に入りたいのか、それとも観光がしたいのか。ということは明確にしておく必要があります。参加者が1人ならいいですが、複数の場合は意思を統一しておくことが非常に重要です。


それを考慮して観光に割く時間、温泉に割く時間を決められるとみんなが楽しめる旅行になります。


そして温泉旅行という定義が様々であることに加え、人によって温泉がどういうものかも様々です。

こだわりのない人がほとんどかもしれないですが、今後温泉がどんどん身近になっていった場合、ここの意思統一もあるとより一層温泉旅行を楽しめると思います。


具体的に○○旅館に泊まる!とか○○を食べる!みたいに具体的に目的を設定するのがいいです。具体性がないとあとあと目的がぶれて、どうしよっか…とぐだぐだになる可能性があります。



意思統一ができない場合、無理やり決行しても楽しさは半減します。自分が妥協するか、同行者を変えるか、一人で行くかにしましょう。

そしてこの後のプランを考える際もこれはぶらさないように考えていきます。


かくいう私も、入れたて超新鮮な温泉に毎日入っていますが「温泉いきてー」という言葉は不意に出てきます。贅沢言ってすみません…



次回は行き先を決定します。