20101228 群馬県みなかみ 宝川温泉 | 銭湯、温泉探求録

20101228 群馬県みなかみ 宝川温泉

群馬県の温泉を攻め落とす2泊3日の旅の目的地、宝川温泉です!!

詳しくはこちらです↓

http://www.takaragawa.com/index.html


住所:群馬県利根郡みなかみ町藤原1899

浴槽:3(女性は4)

設備:混浴露天風呂、温泉

営業時間:9:00~17:00

行った時間:14:30~16:30

定休日:?

入湯料:1500円



立地


ものすごい山の中です。水上駅からバスがでていますが宝川温泉まで直通のものは1日5~6本くらいです。私達は宝川入り口までバスで行って、送迎してもらいました。

車でアクセスした方が便利です。ただこの時期は少し雪が積もっていたので、山道と降雪時の走行に慣れていないと危ないかもしれません。

温泉は山の谷間にあり、すぐ横を川が流れています。秘湯感がすごいです。

外観は山の中にぽつんとある感じで、山の温泉という感じです。


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受付


駐車場から見て右手の木でできた小屋のようなところが受付です。

受付にはものすごいファンキーなおっちゃんがいました。10000円だして、「お釣りはチップということでいいのかな?」みたいなことをさらっと言ってきます。敷地内の説明を受けてから入場します。

次に横にあるお土産屋さんと食堂がある建物に入ります。ここで100円ロッカーに貴重品を置いて各浴場に向かいます。

向かうまでの道はものすごいホラーです。ものすごくいろんなものが置いてあるんですよ!あと仏教的なグッズも多いです。暗くなってからここを通るのは肝試しです。

あと途中の道に熊が檻にはいっています。名物みたいです。小さいころの写真はすごくかわいいので必見です。



浴室


ここは浴室と言ってもそれぞれ独立しているので、そこまで服を着たまま行ってそれぞれの脱衣所で服を脱ぎます。

まず最初に見えてくるのは摩訶の湯です。こちらはなんと120畳です!!とにかくでかいです。

お湯は奥に行くほど熱めです。そして一番奥には大きな仏像があります。

温度が混ざらないように、衝立がしてあるところがあります。走り高跳びするのにいい高さです。

最近新しくしたようで、手すりとかもあります。


この隣には般若の湯があります。

こちらは摩訶の湯より浅いです。そして床面がごつごつしているので気をつけましょう。

般若の湯の奥には女性用露天風呂があり、その手前のつり橋を渡ると子宝の湯につきます。

ここは独自の脱衣所があるので服を着たまま行けます。着ないでもいけますが、雪が積もっていたので足がえらいことになりました。そしてつり橋の前に女性用露天風呂の入り口があるので、鉢合わせてもえらいことになります笑。

ここはなんと200畳の広さです。個人的には摩訶の湯の方が大きいように感じましたが、こちらの方が大きいようです。

奥のほうはかなりぬるくなっています。手前はかなり熱いです。

真ん中あたりには仏像かどうかわかりませんが、石像があります。

あとここのお湯はなぜか藻がすごい浮いています…川との関係でしょう。



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温泉


単純温泉で、源泉掛け流しです。

味、のどごし肌触りともに温泉らしさは感じられませんでした。水っぽいです。言い換えれば体への刺激は少なそうです。でも温泉は普通においしい水でした!

HPによると、相当に湧出量があるらしく、それを一つの風呂が使っているので、かなり贅沢な温泉といえるでしょう。



感想


ここまで来た甲斐があったなという満足感でした!とにかくでかくて開放的です。

本当に自然に囲まれていて、秘湯に来たなあと思えました。秘湯と行っても浴槽はちゃんと整備されていて、入りやすいです。

改善して欲しいところは、全体通してお湯がちょっとぬるかったことですかね…ふざけんなというほどではないですが。

あとは交通の便ですね…無料送迎とかあるともっとお客さんが来ると思います。

あと風呂に行くまでの道に仏像とかたくさんあるんですが、私の推測だとここはもともと寺とか神社だった、もしくはその近辺の山が信仰の対象になっていたんじゃないかなと思います。最近そういうところってパワースポットみたいに言われますけど、ここも近いうちにそういわれるんじゃないかと踏んでいます。というよりそれを売り込んだ方がいいと思います。

ここには食事処があるのですが、近くにダムがあるようでこんなカレーがありました。


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ダムカレーです。味はレトルトカレーでした。


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