東京ラーメンショー2010
11月4日に駒沢公園で開催された、東京ラーメンショー2010に行ってきました!!
平日でしたが、かなりの人がいました。
すぐ横に駒沢大学があるため、学生が相当多かったです。
入場のシステムは、まずラーメンチケットと呼ばれる券を最初に買います。
1枚750円です。つまりすべてのラーメンは最低750円ということになります。
チケットを買ったら各店舗に向かいます。
店によって行列の長さはまちまちです。富山ブラックや豚の骨×無鉄砲など、ここでしか食べられないものや、コラボラーメンの人気が高かったようです。
私は博多新風と長尾中華そば×ラーメン大の2つを食べました。
私はラーメンの味はきちんと評価できるほど理解できていませんが、味は正直おいしくなかったです…
そもそも見て一発目、「ちいせえ!」と思ってしまいました…
これで750円は明らかに高いです。
味は、やはり大量のお客さんをさばくため、かなり作業が単純化、簡略化されている印象です。
器の底のほうに粉が堆積してたり、これ店で提供したら大変だぞ!って思ってしまいました。
もともと高いなと思っていたので、並んでる最中、トッピングとか盛り方の写真がはってあったので、無料で盛ってくれるんだ!と思っていたら、別料金でした…
お店に行って食べたほうがおいしいし、雰囲気も感じられると思います。
一番疑問に思ったのは、チケットを買うというシステムですが、
「早くラーメンいっぱい食べたい!」→「え?小さくね?もういいや」の流れをうまく遮断するやり方だと思いました。
チケットは最初にまとめ買いするシステムなので、「早くラーメンいっぱい食べたい!」と思ってる人はここでチケットをまとめ買いするわけです。この時点でラーメンの売買が成立しているため、気に入らなかったからといって、食べないというわけには行かなくなるわけです。
いちいち店で会計するっていう手間は省けますが、ちょっと問題ありかなと思います。
文句ばっかりいって代替案出せなくて自分だめだなと思いますが、これが正直な感想です。
これらのマイナスポイントをカバーしたのは、やはり「祭り」という響きだと思います。
誰も文句を言わないのは祭りという感覚のために、人間おおらかになるためじゃないかとものすごく感じさせられました。
皆さんもよくよく考えたらカキ氷たけえなと思いつつもお祭りでは何のためらいもなく買いますよね?それと同じ現象がここで起きていました。
あと「大衆意識」です。みんな同じもの食ってる、誰も文句言わない、こういう環境に身を置くとやっぱりみんなと同じように動きますよね。それも感じました。
あとはなんといっても、これだけの人数をさばいてるんだから「仕方ない」という感覚も上記二つに加えてあるなと思いました。
次回以降、会計のシステムについてはなにか変更点があると、お客さんにとっても、お店にとっても利益が上がると思います。

