2010/7/8 玉川温泉 | 銭湯、温泉探求録

2010/7/8 玉川温泉

東北湯治の旅3ヶ所目、今回の旅の目的地である玉川温泉です!!


場所:秋田県仙北市田沢湖玉川
浴槽:たくさん
設備:打たせ湯、寝湯、蒸気湯、気泡、サウナ
HP:http://www.tamagawa-onsen.jp/


立地

山道を1時間ほど運転して行きます。
周囲に民家は一切ありません。
谷に位置していて、草津の湯畑の小さい版みたいなものがあります。周囲からは白煙が上がり、ザ・山!という感じです。
そして周辺では有毒ガスが発生しているらしく、いたるところに柵が配置されています。しかも実際にガスが出てるところを見れます。
周辺では茣蓙を敷いて岩盤浴をしている方もたくさんいました。


脱衣所

大きめの旅館の脱衣所という感じで、特に凝ったつくりではありませんでした。
ただ貴重品を入れるコインロッカーの鍵はえらいことになってました笑。錆びまくってます。ちなみにコインロッカーは100円返却されないので注意です。


浴槽

まず入ってみて、全体的に木のつくりで、天井が高く広々という感じです。あとは全体的に薄暗いですね。カランは多くなく15個くらいだったと思います。それぞれ壁で区分けしてあります。
浴槽は種類が豊富です。打たせ湯、寝湯、気泡、50%の湯、源泉の湯、蒸し風呂、サウナなどがあります。
pH1,2というだけあり、傷を負っていたところが痛みました。味もすごいです。すっぱいようなしょっぱいような…
温泉に入っていると実感できます。


感想

広いし、天井が高いし、レトロな雰囲気もありで、温泉に来たなぁと感じられました。
こんな貴重な温泉に入れるだけでなく、浴槽の種類も豊富でさらによかったです!
そして一番驚いたのは、「ネジがきれい」ということです。
前々から風情があることと汚いことの違いは何かということを考えることが多かったのですが、玉川温泉はお湯の酸性度が高いため、ぼろっちかったり、汚いのはある程度しょうがないかなと思いながら体を洗っていたら、木をつないでいるネジがきれいだったんですよ!まず真っ先に錆びるであろうネジがきれいだったんです。
風情があることと汚いことの境界線はここだなと思いました。

温泉ファンなら一度は行くべきだと思います!!
送迎バスも出てたはずです。